最悪、、最近ずっと調子よかったのに、、また反動きちゃった、、、、楽しみにしすぎたからかな、、、3日前くらいから緊張してたし、、、早く終わりにしたいよーーー、

貢献こそ、実は健全なオタ活なのかもしれない。

(タイトル)というのも、私は常々オタ活は応援ではなく消費だと申しているのですが、、 私に限った話、オタ活は目先の快楽に捕らわれ、かつ、幸福の効力が切れるのを恐れているだけの状態だと気がついてしまったのね。中毒、依存てやつ。 そんなポストを見たせいもあるし、自分でも薄々気がついてはいたのだけど。 だから、応援とかいって、少々の自己犠牲を伴いオタ活をしている人のほうが、実は健全でまともなのでは？と感じた次第。 私は、明らかに常軌を逸してしまっていて、かつ、この状態が良くないこと

頑張ってる人コンプレックス

頑張ってる人とか夢に向かって一生懸命な人を見るのが、辛い。 そういうのに自分は鼓舞されないタイプで、あぁそれに引き換え自分はなんてダメなやつなんだ……になってしまうから根本的にネガティブすぎるんだと思う。 そこで終わればいいものを、やりたい事が沢山あっていいな、それを叶えられる環境でいいなって卑屈も出てきちゃうからおしまい。 そんなふうに思うなら自分もそうしたらいいのにね、ってわらう自分もいるけど、現実的に無理すぎるだろって全てを投げ出したくなる自分いる。 どんどんどん

耳を澄まさないと蝉の声も聞こえない

8月は、色々あったような、なかったような、そんな月だった。 まず初っ端、遠征をキャンセルするという信じられない行動に出たオタク。 大阪でのチェキ会をブッチして、ただひたすら家で寝るということをしていました。なんだったんだろ、あれ。ついに好きなことへの気力もなくなって、これはガチの鬱！？とややビビりだったものの、なんとか社会復帰。 適度に仕事などをして、その後はきちんとバーイベにも写真集イベントにも行けましたとさ。 あのね、喋っちゃいました。岡宮さんと、、、！！！ 喋れるこ

「仕事」「労働」「会社」この辺りの言葉アレルギーだから、もう働くことを「活動」と言い換えてみちゃう。

ポーカーやめたい

人は自分の持ってるカードで生きるしかない、みたいなこと言う人いるじゃないですか。 初めから配られる手札は決まっているから、その範囲内で頑張るしかない、みたいな。 嫌いなんですよ。 しんどいけど生きてます感を出しているけど、そう言っている時点であなたは少なくともカードは持ってるやん、と思ってしまって。 生きづらさとかしんどさは相対評価ではないから、その人の辛さも事実なんだろうけど、 この人は、世の中にはそもそも手札を配られない人間もいることを分かっていないのだ、と白けてし

少し前までは、強く、舐められないような格好に憧れてた。けど、最近になってふわふわ巻き髪フリフリスカートのThe女の子って格好で出歩いている人が1番強者な気がしてきた。いかにもバカが舐めてくる格好でも屈しないし、なんなら拳で倒せんでっていう圧倒的強者なのでは……！

なにもかんがえなくなりたい

1年は思考停止してやってみよう、と決めたはずなのに。 年がら年中頭の中ぐるぐるしてる私には無理な話でした。本当に、どうやったら何も考えずにいられるかな？！ 考えても仕方ないとわかっている過去のこと、空想と呼ぶにも虚ろすぎる未来のこと、自分のこと、人のこと、やりたいこと、好きなこと、そういうことを難しく考えすぎてしまうんだと思う。 今の仕事は、決してやりたい仕事ではなかったけど、自分で納得して始めたことではある。 本質的には違うけど、でも自分の「やりたいこと」と「出来るこ

7月。やりたいことが多すぎて、逆に何もやりたくないのかも。

そんな訳がなさすぎる。 7月は先輩とご飯行ったり、知らない人たちと名刺交換したり、会社の飲み会に行ったり、仮面ライダーザダイナーに行ったり、ガッチャードの映画見たり、朗読劇に行ったり、推しとチェキを撮ったり、仕事休んで遊んだり、した。 ジムも行ったし、ボイトレも再開した。 標準的な、月だった、気がする。 でもなぜかめちゃくちゃ疲れてしまって、今日は本当は大阪にいる予定だったんだけど、やめちゃった。 明日チェキ会行く予定だったんだけどね〜、、仕方ない。写真集をシンプルに

悪童会議「いとしの儚」感想(今更)

ちょうど一年前の下書きがあったので、今更ながら供養してみます。 うわ、もう一年経ったのか、、、 観る前から思っていたんです。 これは、めちゃくちゃ好きかめちゃくちゃ嫌いかの2択だな、と。 結論、めちゃくちゃ好きでした。 好きすぎてチケット1枚しかとってない自分を恨んだね。リピーターチケットでもう1回行けたけど、全然足らんて。 1回目は、そもそものお話を知らなかったのでどういう結末になるんだろう？と思いつつ観ておりました。 途中何回かこれはもう2人で幸せになるエンドは無

旅に出たい。

そんなの出来るわけない、って思うこと、絶対既にやっている人がいる。 いつだって私の邪魔をしているのは私。