「応援してます！」 (そんなことはないけど)仮に、道端で推しに遭遇したら、私はきっとそう伝えるだろう。 時々、SNSでもそう送ることがある。 これからも応援させてください、応援してます、と。 いや、応援って何？ 正直なところ私は、オタ活は消費だと思っている。 聞こえは悪いが、あくまで我々オタクは推しという商品を買っているだけなのだ。 CDや雑誌ならわかりやすいだろう。物があるから。そうでない無形のもの、舞台やライブでも、結局はそこでのパフォーマンスを買っているに過ぎ
・逆張りをしない ・斜に構えない ・とりあえず王道を行ってみる ・意図的にまわり道をしない ・傷つくことを恐れない 自分を守りたいがために、ずっとひねくれてて、損をしたくなくて恥をかきたくなくて、変な回り道ばかりしてきた人生だった。 ずっとそうやって生きていくんだろうとも思っていたけど、普通になるなら今ここしかないと思っている。 1回普通になって、普通に染って、そこから自分らしさみたいなものをつくれたらいいんじゃないかな。 私は今までを随分と無駄に過ごしてきたと思う。
そろそろ月末だよな〜と思って見てみたら、全然まだ13日でした〜完〜 色々ありすぎてもう年明け1ヶ月はかたいんだよ。 元日ー！ 正月気分を早々に吹き飛ばすー みちのおくひとつはちすー！！！ 未だにまだ信じられません。 楽しかったー！ ぜっぷつあー！！！ 推し増ししてしまいました。 めちゃくちゃ高い！ ロミジュリのチケットー！！！ しかもホリプロの方で申し込まないと良席が手に入らなそうです！！ いやあの、、行くんですけど、どんだけ高かろうとこちとら岡宮さんの
私が自由に生きられなかったのは女として生まれたせいだと思っている。親にあれもダメこれもダメって言われたのは、女の私を守るためだと思ってる。でも、それなら、性別によって生活の危険度が変わるのがわかっていたなら女とわかった時点で生まないで欲しかった。
私ずっと何がこんなに辛かったのか、ようやく分かった。 この先をどうやって生きていけばいいかわからないからだ。 時間も命も放っておいても進むし終わるから、流れに身を任せればいいんだろう。 でも私はそこまで割り切れない。 この年齢で割り切れないってことは多分もう一生割り切れない。 でもこの先の生き方が分からない。 だから時々その事を思い出して、どうしたらいいか分からなくなってたんだ。 なりたかったものには手が届かなかったし、かといってもう今更何がやりたいこともない。
もうさ、男に何言ってもあいつらわかんねぇんだからさ、女社会にするしかねぇんだよ。政治家も裁判官も企業の社長も全部女だらけにすんの。そうすりゃいいんよ。な？って思います。
エリザベート絶対に劇場で観たいし再来年くらいにやるって思ってたけどさ……帝劇改装するじゃん……え……
今年は昨年よりコンスタントに観ました。 そのため貯蓄がほぼ消えました。ウケる。ウケない！ 去年はどんな風に書いていたんだろうかと振り返ったら、なんか、ちゃんと感想書いてるね。 今年は個人的にも色々ありながらのオタ活だったから記憶が曖昧なところがあります……覚えてる限りで感想を…… 1月①「進撃の巨人」-the Musical- これねー、、すっごい好きだったんだよね。構成的にはあまり私が好きになりそうになかったのに、有無を言わせない迫力があった。私演劇
世の中の人は暗くていやーな作品を見る時、これは自分には起こりえないことだからと安心して観ていられるのだという知見を得ました。私は無理、、いつか自分にも起こると思って本当に鬱になる。見るけど。
新聞てなんであのサイズなんや、あの半分サイズで枚数2倍にしてや〜と思ったけど、電車とかの移動中に読みたいけど電子ではなく紙がいい奴がたぶん少ないから需要なしってことで作られねぇんだろうな。
タイトルの通りです。 ひとりが好きすぎる…… 元々友達は多い方では無いし、気軽に人と出掛ける方でも無かった。 それでも、数少ない友人とは楽しく遊べていたはずである。 しかし、現在ｯ ひとりで遊ぶ方が楽しいことに気が付きつつある2ﾋﾟｰ歳である。 趣味である観劇はもちろんひとりで行く。 映画もひとりで見に行く方がテンションが上がる。とりわけミニシアターみたいな所へひとりで行くのは激アツ。 最近合法的に大声を出せることに気がつきカラオケにもハマっている。もちろんひと
いや、それにしても寝すぎやて。 GWでごった返す観光地の悲鳴を尻目にベッドと相思相愛をキメていた我です。 ゴールデンウィークと言えど数日の休みやん！という方もいれば、ごーるでんうぃーく？なんですかそれはボーナスタイムですかえ？という方もいたことでしょう。 そんな中、ワタクシは何を隠そう人生の夏休み中故、1週間以上も休みがありました‼️‼️‼️ 友人と遊びに行ったり、観劇に行ったりでさえも休みとはカウントできない私。1日丸々休みというのは正月以来でしょうか？やったぜ！ と
むかしむかし、中学生の私は俳優になりたくてそれはもう色々調べた。 各事務所、所属人数はもちろん、どんな人が所属してるのか、レッスンはあるのか、給料制が歩合制か、やめた後の人はどうなってるのか等々。 ドラマも沢山見て、この作品に出てる子の人の事務所はとこだろうとか、この局はこの事務所の人が多いのかな？とか。この事務所はアーティスト系でこっちは芝居に力入れてるとか。 今思うと完全に就活のはしりみたいなことしてんねん。企業研究やん。 あの頃、与えられたてのスマホで一生懸命楽
もう絶対思い描いてた人生は歩めないのになんでこんなしんどい思いして生きなきゃいけないんだろうね。
今年はいっぱい文章書きたい！ 2023年一発目の観劇は進撃の巨人 the musicalでした。 やばすぎる……！！！！！！！！ どうしよう、とりあえず言葉にしたくて書きなぐってるけど、全然語彙が足りない。 1番っていうのも難しいのですが、今まで見た中で一番惹き込まれた作品だったんじゃないかなと思います。 舞台上で起こってることが全部自分事なんですよね。 自分も超大型巨人と対面して恐れ慄いたし、母親助けられなくてしんどかったし、心臓捧げたし。 めちゃくちゃ歯食いしばっ
2022年は人生の中で最も舞台を観た年でした。 というか舞台を見るようになったのが2021年の半ばなのでね、それまでは本当に片手で数えられるくらいしか観たこと無かった。 思えば、ミュージカル作品で「突然歌い出すのよくわかんないよなー、ミュージカルってなんとなく置いてかれちゃう感じがする」と思っていた私が今やミュージカル大好きになっている……笑 ストレートプレイも好きだけど、なんだか物足りなさを感じることすらあるから人って変わるね。 さて、2022年は推し中心に、ポツポツ気
