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【スキンケア初心者の方必見】化粧水がダメなら塗り方変えてみませんか?

冬は乾燥の時期ですね。

こんな時、特に重要になるのは乾燥対策。

乾燥対策で使う化粧水の選択には皆さん力を入れるとは思うのですが、化粧水の”塗り方”については気にしたことはありますか?

「化粧水に10万費やしたけど全然保湿足りない!!」「しょっちゅう塗ってるのにすぐパサパサカサカサになる😭」…なんて人いらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方今日は化粧水の”塗り方”について一緒に考えていきましょう!

一番やってはいけない塗り方

私が化粧水を塗り始めたのは高校生の時。

母親に「化粧水塗らないと肌終わるからマジで今から塗りな!!」といわれ塗り始めました。

しかし、言われて塗ってのでやる気0出し、やり方はわからないしでとりあえず”パンパン”と塗りつけてました。

しかし!!!!この塗り方は最悪の塗り方だったのです!!!

お肌は摩擦に弱いので、力を無理やりかけるのは肌を傷つけ老化を早めるので一番やってはいけない塗り方です。

おしい塗り方


化粧水を塗り始めて数か月後、「塗ってるのになんかカサカサするな」と思って調べると私が最悪の塗り方をしていることを知り、”パンパン”塗りはやめました。

パンパン塗りをやめた私が出会った塗り方は”パッティング”。

これはまず手のひらに化粧水をとり、手に乗った化粧水をパックのようにぴったりと顔に密着させて塗っていく方法です。

おそらくこうやって化粧水を塗っている方は多いのではないでしょうか。

私もつい先日まで10年弱の間この塗り方で塗ってましたし、特に不満も感じていませんでした。

しかし私はある日知ってしまったのです。

この塗り方が惜しい塗り方だということを...。

最高の”塗り方”

私が最高の塗り方とであったのはこの方のツイートです。

そう、最高の化粧水の塗り方の秘訣は”プレス”です。

パッティングに加えてプレスすると、”ぴちぴち”と音がして肌に化粧水が浸透していくのが直に感じられるんです!

最高の塗り方に変えてから

”パッティング&プレス”に変えてから、化粧水(無印良品のしっとりタイプ)は一切変えていないのに肌がすごくもちもちになりました!

毎日続けると化粧乗りもすごくよくなりそうです。

化粧水を変えてもなかなか乾燥肌が強めの方、化粧水の塗り方を一度替えてみませんか?

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