毎朝、はげしく登校を拒否する娘 それでも楽観的な母【思い出】
朝からあんなに大きな声で
よく泣けるもんだなぁ。
犬と散歩中の人
通勤中のサラリーマン
登校班のお友達
みんなの注目の的になっても
気にもせず。
優しく声をかけてくれる
クラスメイトの言葉には
まるで聞く耳を持たない。
泣きわめきながらも
とりあえず学校に入ってくれて
良かった!!
けれど
やっぱり、気になる娘のこと。
教室に入れたかな?
泣き止むことはできたかな?
給食。今日は楽しい時間になるといいな。
あっという間に、娘の帰宅時間
「ただいまー!」
お!元気そうだ