公教育現場の片隅で夢中で読んだシュタイナー教育の本【思い出】
シュタイナーの学校が娘には
合っているという娘の習い事の
先生からの思わぬ提案。
その先生はひとりひとりの個性に
向き合いそっと寄り添ってくださる
舞踏の先生で
踊りはかたちではなく
『心』から生まれるものだと
教えてくださった先生だ。
娘が大好きな先生のひとり。
「自分の『嫌』という気持ちを
ちゃんと表現できることは
素晴らしいこと」
ということにも気づかせてもらった。
★舞踏の先生にもらった絵↓↓↓★
図書館で借りてきた
「ミュンヘンの小学生」にカバーをかけ
学