PERFECTプロテストリベンジ計画


久しくnoteを放置していたけど、ぼちぼち再開していこうかな。なんて。

ダーツはどうなったの?

ダーツは今でも細々続けていて、もう2年半くらいになる。一時ライブレーティングAフラ手前まで行ったが、そこから落ちに落ちてRT5くらいまで沈んだこともある。今は6-7をいったりきたりを繰り返し、くすぶっている時間が非常に長い。
でもダーツが好きというか、元々モノを投げるという行為が好きな自分はやめられずなんだかんだ続けているというのが今の現状なのだ。

今年の1月の頭にプロ団体PERFECTのプロテストを受けたこともある。
もともと受験しようと考えていて、中々調子が上がらず受けるのを渋っていたが、この際ダメ元で受けてみようと勢いで大阪まで受験しに行ったものだ。結果は当然不合格5回の内ワンチャンスあったのが一発目のみ。チャンスをモノにできず不合格。なんとか筆記試験は通っているので1年間の筆記試験免除の権利だけ得た状態で終えた。

その後、色々あり拠点を変えダーツをしながら今に至る。
モチベーションを上げることが難しい中、10月の試験を再受験することを決めた。残り3か月弱の挑戦である。

今の現状。

PHOENIX RTは9.7。ここからどれだけRTを上げられるか、練習の段階で実技試験のセパ形式の501で如何に早いラウンドで上がれるようになっていくのかが今後の課題。そして10月のテストで合格できるかがミッションとなる。

自分のスローなどに関する不安点に関しては、まずはグリップと投げ感がしっくりきていない。グリップは改良して最初はよかったが、日を追うごとに投げ感とグリップの気持ち悪さが元に戻ったような感覚に陥っている。下手すればマシンの画面に当たるくらい重症になる。こればかりは必ず克服したいし、改善されれば必ずいい方向に向かうはずだと強く信じている。
ブル、20の縦ラインのコントロールに関しては投げ込みによって自信を持っているので、良い投げ感と横ズレ、下にたたきつけるようなことがなければ、どんどん伸びていくはずなので試験前までにどこまで修正・改善できるか頑張りたいところである。あとは緊張による投げ感の狂いなどは大いに考えられる。今ではスティールのオンライントーナメントやハウストーナメント、リーグなど出る機会も少しずつ増やしているところなので、緊張の中で投げる感覚も少しでも掴んでいきたいところだ。

今回はここまで。記録は少しずつだが残していこうと思う。
自分がどこまでやっていけるのか楽しみ。さぁ頑張ろう。



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