現実に存在するあまりにも糞過ぎる仕様ランキング

今回は現実に"標準搭載"されているごみ以下糞害悪システムについて紹介したいと思います。下に行くほど強力なものとなり最下層には誰もが恐れオノノクあれがいるんだ。なぜ下に行けば行くほど強力な奴がいるかわかるかそれは地獄により近いほど強力な奴らが待ち構えているんだ……

3位
社会,学校
こんなに厄介で何万時間以上の俺達の人生の生きた意味ある時間を奪いやがっている毎回きもい言葉や嫌いな物象徴として君臨するこいつらが3位にランクインした!!こいつの糞なところはやはり何万時間も生きた意味ある時間つまり寿命を奪い糞どうでもいい記憶を植え付け俺たちを洗脳しようというゴミだしかもそれを避けることが絶対にできないというのも害悪極まりない例えば俺はなぜ学校に行かされていたのかそれはパソコンやゲームやが奪われそこに自由がなくなるからだ。そのせいで強制的に行かされ寿命を奪われるそして選ばれし者たちだけがそれを回避することが許されているのだという。いじめは覚えなくていいから楽で洗脳(授業)もほかのことを考えていればいいが時間は奪われるしかもテストの場合その勉強の知識(猛毒)を強制的に頭に入れられるため,テストが終わった瞬間に解毒(全部忘れる覚えっとったら精神病待ったなし)が必要となる。だが選ばれし者でなくとも憎み努力を続ければそれらと二度とかかわらない日々が来るかもしれない。だからしょせんこの程度でしかない。しかも学校は苦しいこともあるけれど楽しいこともある的な奴がほとんどなためほかの2つと比べれば大したものではない。(ちなみに俺はまったく楽しくない全部どうでもいい)

2位
身長
これは意外な盲点かもしれないが2位にランクインしたのは身長だ。まあこれは俺の私情もあるのだが,俺は中学くらいの時から高校1年生まで身長が高くなってほかのやつを見下すことを夢見ていた。それでそのころの俺は今ほどひねくれた性格をしておらず現実を堅実に生きようとしていた。(今はパソコンで作ったりするもの以外や見る物以外興味ない)それで高頻度で7km~13kmくらい走ったり毎日牛乳400ml+ココアでビタミンDとカルシウムを増やしさらに無理やりでも鯖缶を食べてたんぱく質をとりサプリで亜鉛やビタミンCマグネシウムをとるという身長を伸ばすのに必要な栄養素を無理やりにでも取ってさらに無理やりにでも長く寝れるように頑張ったりしていたがその努力にもむなしく今の170cmしかねぇしかも顔が馬のように長い醜い野郎が今にも鏡からこっちを死んだ目で見ているんだ。これが人生で一番最初の敗北だ。しかもそのあと賠償金として高校生は入ったくらいに無理やり食ったのがたたったのか俺はクローン病になり腸に炎症が起こったり切れ痔のせいで力を入れながら痛みに耐えなければならないという拷問を半年ほど3日おきに耐えなければいけなくなるという苦痛を味わう羽目となった。しかもあとから伸びなくなった者達を何人か抜かしたがそんなことはどうでもいい,抜いた数よりも抜かされた数のほうが多かったのだこれに俺は完全に自信を失い人と目を合わせたりすることができなくなったり立っているときにほかの人から目をそらす癖が数年たった今でも残り続けている。それで俺は,現実を堅実に生きることをやめたんだ。だが俺の事例は大したことはない身長関連でいろいろな物を調べているともっとひどいものがある身長は早く伸び始めると最初はみんなよりでかくてすげぇ!!みたいになるがあとあと小さくなりやすい運命がマジで存在するのだなぜかそれは思春期に伸びる量は決まっており男で30cm前後であり5年間を過ぎると必ず身長は止まってしまうのだ例外なくなので早く来れば早く来るほど伸びる期間が少なくなるため1年早く来てしまうだけでも2~5cmほど失うこととなるのだ。しかもうぜぇのがそれを知れる時期になったころにはもうすでに思春期が来てしまっていることがほとんどであるため気づいたころにはもう絶望と後悔しか残っていないのだ。そんなこと学校では絶対に教えないのだ。あの陰謀論野郎こういう"本質"だけ隠しやがって自分が見下されるのが怖いからと言って逃げやがってあんた本当に男かい?。俺の学校のやつらでほかの止まりそうな人を例外がいないか観察していたがみなその制約からは逃れられなかったようだ。そして話を戻してそのネットで調べたような事例だと最初はでかさのフィジカルでみんなのヒーローでもありお仕置きでもあるやつが時が来てヒーローの力(身長)を失いお仕置きされる側となり昔はそのヒーローがレイドボスだーみたいに表れ10人くらい相手でも蹂躙していたが今度は自分よりも弱かった者達10人からレイドバトルをされボコボコにされるという尊厳崩壊メンタルズタボロの心の拷問を強いられることもあるくらい最悪なシステムだ。まるで強いものが弱いものを守りその弱いものが強くなって次は弱いものを守るの逆だ。しかもその逆転は一生覆すことは出来ないだって君たちの身長はもう何をやっても遅いのだから…..もうすでにとき遅しを何段にも吹っ掛けてくるくらいうざいやつでしかも誰もが避けては通れず見ただけでわかるため隠すことのできないという屈辱恥辱のオンパレードである。

1位
老化,命のリレー
これはほかのどの奴も置き去りにしてしまうほど糞なものです。これさえなければ社会も学校も耐えるだけたえてしまえばあとは快適に引きこもって楽しいことをできるのにこいつがいるせいで立場的に自由になれるころにはもうすでに体が自由でなくなって後悔しながら死んでいくこととなる糞過ぎる要素である。しかも社会や学校から逃げきったとしても老化して爺になってしまえば全てが手遅れで楽しみを感じることのできなくなるためまさに糞機能である。それとこれの1番厄介なところは何をどうやっても逃れることは出来ないことだ。
この奴のうざいところをひとつづつ詳しくねちねちと説明をしていこうと思う。
まずはこの糞機能は進化で獲得した能力だと言われているからだ。人間は古来食料が限られており,生き残るためには子が生き残ることに特化させる必要があった。自分ではなく…….ここまででも誰かを守るために自分の犠牲を払い30年しか生きられないやつといえば"あいつ"を思い出すが今回はそれは勤勉な君なら勘弁できるだろう。話を戻そう。老化で老いて死ぬ個体が子供に必然的にえさを残すことに結果的に生き残れるとかいう糞みたいな仕様を持った無能個体どもが生き残ったことによって少なく強く生まれて長く平和に生きられるような強いものとしてではなく……..大量に生まれて大量に苦しみ大量に死ぬことを強制させるというまるで虫に近い進化をしてしまったのだ。まじで最悪だ糞。なので俺も例外ではなく,弱いものが手を取り合って助け合いや命のリレーをするための部品の一部としての働きをすることを強制するため体現させてくるの本当に死んでくれ。ソロ向けの個体として生まれたかった。まじで命のリレーとか意味ない200年たったら今生きてるやつ全員死ぬんだ。そして何度も何度も老化して苦しんで死を繰り返すんだ。まるで耳糞をとりたくても耳糞がないから鼻くそを耳の中に入れるようなものだ。
あと他にもむかつくのが子供を作る能力があるくせして自分の老化した体を修復することができないことだ。赤ちゃんを作れるということは0歳の状態の寿命が80年くらい残っている細胞を作る能力が人間に備わっているということである。だが….その癖してその本体のほうの細胞は一切若返らす仕組みがないとかあまりにも糞過ぎる。
あとしかも老化からはどんなに努力しようが逃げられないこともうざすぎて,運動や食事を減らすなどで多少は遅らせることができるが,それでも200年生きるとかは無理なので本当に糞だ。


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