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エドワード・スノーデン💻テクノロジーの死角🏴‍☠️法の死角☠️監視社会への警笛⚠️

今回はnoteをどんどん執筆したい気分📝な為、本日は現在読んでいる本📕
エドワードスノーデン「消せない記憶」の感想とテクノロジーがグローバル化🌎されることにより、幾何級数的にテクノロジーが進化し便利になる。

進化すると、昔からのエンジニアがやっていたことが今は当たり前になっており、現在のエンジニアはついていけないこともあると思う。要はスーパーマリブラザーズがカセットでプレイできた知識、スキルが今のゲーム開発のエンジニアではできないかもしれない。

昔からのエンジニアの方が圧倒的に強い。そういった過去のエンジニアは
ここは現役に対しても、テクノロジーの便利さの中にある危険さも知っている📉

そんな感想を本で読み取った📙マークザッカーバーグの事を調べていたら、彼はテクノロジーの死角☠️を知っていました。僕も彼の真似をしてやってるのですが。。。

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Macのカメラを隠すこと、僕は付箋を貼って隠してます💻スノーデンのニュース、本を読んで実感しました🎥誰が見てるかわからない、誰に監視されているのか❓わからない。マークザッカーバーグは開発中もいつも貼ってるらしいです。。。誰が見てるか???怖いよね!!テクノロジーは怖い


マークザッカバーグはアメリカの諜報機関NSAがFacebookの情報を盗み見ていたとして。当時のバラクオバマに不満を訴えていた📝


アメリカ🇺🇸の諜報機関に対する監視社会への警笛がスノーデン氏の告発である⚠️


それに関する本📙そして人物こそが「エドワードスノーデン」僕の尊敬する人の一人だ。同じ立場なら、こんなことができるか?力に屈さずに自分の信念、正義を貫いた漢

※今回DELLのTradingViewのチャートが貼ってあるのはスノーデン氏が
契約スタッフとしてCIA,NSA、NSAと契約があったDELLの職員をしていたから。。。彼は契約スタッフ、フリーランサーとして2012年より以前として活躍するほどのモンスターなスキルの持ち主。現在ロシア在住🇷🇺

じゃあ本格的にエドワードスノーデン氏の事を紹介しましょう📝簡易的に執筆🖋

・父は沿岸警備隊、国に尽くしていた。母も国家公務員、国に尽くす家庭🇺🇸
エド16歳で離婚。母方に引き取られる。両親の国家に尽くす姿勢に影響
そして911以降、国に直接的に関わりたいとアメリカ陸軍に入隊。

・高校を病気療養の為、中退。中等教育の修了証を得てカレッジに入りプログラミング専攻。。するもまたも中退

・少年から青年時代に関しては日本のアニメ、ゲームなどにハマる。中退してばかりいるのを見ると「大人の世界」その中に矛盾を感じていたのではないのか?僕みたくルールに縛られたくないタイプかなって共通点があってなんか気になる人です。

・アメリカ軍に入隊するも、両足を複雑骨折し除隊🪖

・その後、軍隊🪖とは別の形で国家🇺🇸に尽くす為にCIAの門をくぐる。そしてNSAなどの諜報機関に入職。契約スタッフとして入ったようです。そこからはじめは
正義の為に働いてた彼は、テロリストでなく一般人の関係ない個人情報📝
を諜報することに疑問を抱く。

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そんな諜報機関の怠慢に対して告発した☠違法諜報活動ともいうべき行動の告白・・・具体的には📝

スノーデン氏が開発💻に関わったPRISM(監視プログラム)は国内のテック企業🏢のMicrosoft、Apple、Google、Yahoo、Facebook、AOL、Skypeなど情報を収集していた💹

https://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_(%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0)

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🍀PRISM(監視プログラム)💻はウィキのURLで確認して欲しい。その中の画像を添付したものです。ちなみにNSA内部の情報パワーポイントとのこと

これだけの企業を諜報していたとなると日本も🇯🇵危ないって。。

もちろん日本🇯🇵も政府や民間企業も含めてやられております☠️また、日本、ドイツ、ブラジル、フランスの首相のメールなども傍受されていた。

日本国民には怖いことに横田基地に勤めていた際に、日本が同盟国から変わってしまった時の為に、日本の電気、水道、下水道、インターネット、電話などの通信も含めて同盟から外れた際に。日本🇯🇵を混乱させようとしたとスノーデン氏は告白👄(きっと他国も憤ってるし、他国も壊すためのワームだかウィルスを入れてたかと)

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🍀余談だけど、ティムクック率いるApple🍏もFBIにiPhone📲のバックドアを提供するように迫るなど。結構めちゃくちゃ。。ティムクックは退けたけど!。。一部のテロリストの為に、国民全てのプライバシーを見せるのは✖︎

映画スノーデン🎬の話になりますがCIAのスノーデンの上司の言葉では、
「国民は、テロによる脅威かプライバシーの開示で安全を得るか❓と問われたら安全を得る方を希望すると語る📝


僕は結局、諜報の世界🌎には。。。
同盟国なんてないんじゃん


これ真実😂😂This is the truth🍀

スノーデンさんはアメリカの諜報活動の現場で、アメリカ内的に
はテロリストでない民間人のさらけてない情報の傍受。そして外的には
同盟国にも疑いの目で首相の連絡網を傍受。また、日本に関してはワームなどを仕掛けて社会インフラを破壊しようと事前
工作する事に疑いを持ったのではないか??と思います。また、諜報機関はドローン(プレデター、リーパーなど)の間違えて民間人を
抹殺してしまったこと。その道徳観のなさにも疑問を持っていたようです。

また、お付き合いしていた女性がかなり器が大きくて、おおらかな女性だったから今でもモスクワで仲良く暮らしているのかと
思います。

もう正義と愛の逃走劇、闘争劇みたいな🔥👟

🍀最後にテクノロジーや法律には死角がある☠️

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結論としてテクノロジーを担保におくブロックチェーン技術⛓はまだ公平性がある。公平性とは公の平等性だと僕は考える。インターネットという技術自体はほぼアメリカの独占。ロシアや中国といった反対する国家もいる。
テクノロジーが道徳感のない、倫理観のない。マキャベリズム全てがどうとかではなく、目的にためには手段を選ばない。そんなNSAやCIAのどんなことをしてでも国民の主権(テクノロジー世界の個人情報)を収集するようなことは許されない。確かにGoogleは「もうプライベートは無くなった」といっていたかもしれない。ただ「自分が開示してOK」という情報以外はNOと言える信念を持ちたい🍀2013年にスノーデン氏が行った秘密情報を収集していた告白は僕らに監視世界への警笛を教えてくれた。また、石油の利権に関しても。イラク戦争は対テロ戦争でなく、ただの石油利権奪取にあったということは公然の事実。当時大統領だった猿顔の一家がもつテキサス州のカーライルグループがどれだけの収益があったのか??それを知れば、アメリカの世界的🌎覇権が化石燃料にあり、それを握ったものが勝つ。

現在は化石燃料、そして情報が戦略物資であり覇権を握る手段であることはアメリカ🇺🇸そして中国、そしてわかる人にはわかる。

化石燃料は難しいにしろ、せめて情報に関してはブロックチェーンなどを利用して公平性を持ちたいが開発者のスキルなどにより。どうなるか??わからない。もはやテクノロジーの世界も決して公平性はなく、Torでも利用しないとダメな気がします。TorはGoogleが監視できないネット空間、幽遊白書で言えば霊界が管理できない魔界みたいなモノです。

🍀Torとは・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tor
アメリカ海軍が開発したようです。または協力とあるけど、ほとんどはアメリカな気がします🇺🇸

アメリカ🇺🇸そして世界の自由とは情報監視を担保に行われているって大統領が言ってくれたら、まだ納得するけどね!!まだね・・



🍀この方のノートのように毎日、まあ僕はマッタリなるべく毎日noteかけたらいいかな📝

PS、人様のnoteを読んで刺激を受けてnoteを執筆するのもいいかと📕みなさん競合でなく共有、協力して生きていこう📝人生は楽しいhappyそして元気、元気なくて文句ばかりの馬鹿は無視してライフジャンキーOK🍀楽しめ

長年僕のヘアカットしてくれた美容師さんに感謝
いつでも前を向いて動き続ける。進み続ける👟決して止まらない彼が独立した。派手なようで大変な世界の美容師業界。そんな中、独立するってすごい根性だと思う。ヘアカット、ヘアカラーって色々とおせわになりました。
Never BackDown  & Thank you


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