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[は~い!!WTM]2021/12/24版 気分次第だけどほぼ毎日かもしれない

今日もまとめます(笑)

「WeTheMedia(ワシらがメディアや)」です📒🌸

[本家]

[日本語訳版]

毎度のことですが、あくまでサイトに置いてあるの並べてるだけです🖊。

どこかで誰かが間違ってるかもしれないので、「言ってることが本当だとしたら」と頭に付けて、信じ込まずに読んでくださいね📒🖊。


BGMは…、これにしときます🎵(笑)

これがかからず野球になったせいで、多くの野球嫌いを増やしたという…(笑)


他のニュースまとめ など

◆熊おう様

#熊おう伝説 #グッとガッツポーズしただけで3記事くらいできた

[新記事]


◆しろの様

#しろのさん半端ないって

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◆Qリプトラベラー様

#不屈の闘志のスナフキン

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なし


◆不定期

[ジョセフ塾長] #魁ジョセフ塾


[わが道を行くカエル🐸様]


[ドイツコロナ日記 様]


記事まとめの方針

日本語訳版も稼働しているので、私的に大事だと思ったヤツ3件くらいにし絞っておこうかと思います。(まだ本格ではないかもですが。)

もちろん、私的な視点が入っているので、1回はこちらの日本語訳版に目を通すのをオススメします。(ただし、まとめた範囲ががアップされてからw)


扱った記事の範囲

今日は、「良いたよりが大好きです。~」(13:43)以降~「女性は丁寧にCVS薬剤師に~」(23:25)までからピックアップします。

熊おう様の続きからのカンジで。


2022年のアメリカ中間選挙について、民主党の見通しが悪化し続けている

◆アメリカ民主党で離反続出

ニュージャージー州の民主党下院議員アルビオ・シレスが再選を目指さないことを表明し、現職の民主党議員としては23人目の再選を断念することとなった。

わずかな票数に依存する多数派を抱える党にとって、23人の下院ベテラン議員を失うことは痛手だが、2022年の中間議会選挙の申請期限が近づくと、こうした発表がさらに増えることが予想される。

民主党で再出馬しないのは、ケンタッキー州のジョン・ヤーマス下院予算委員長、ペンシルベニア州のマイク・ドイル議員、ノースカロライナ州のデビッド・プライス議員、イリノイ州のチェリー・バストス議員、テキサス州のファイルモン・ヴェラ議員、アリゾナ州のアン・カークパトリック議員などである。

民主党の著名な世論調査員で選挙戦略家のダグ・ショーンとパートナーのカーリー・クーパーマンが有権者を対象に行った最新の調査結果によれば、過半数の人がジョー・バイデン大統領の業績を不支持し、深刻化する国家の諸問題の責任は議会民主党にあるとしているのだから無理もないだろう。
Schoenの調査は、回答に反映されている有権者の決意の強さから、特に示唆に富んでいる。72%の有権者が2022年11月に投票すると「絶対確実」と答え、さらに28%が「非常に可能性が高い」と答えている。

このままいけば、2022年の中間選挙の投票率は過去最高を記録する可能性があることを示唆する数字だ。民主党の指導者にとっては、今回のショーン氏の調査結果には良い知らせがほとんどないので、この点は特に心配である。
回答者の3分の2、つまり66%が、「ジョー・バイデンや民主党の議員たちは、勤勉なアメリカ人とは無縁だ」と考えているとの問いに、同意している。彼らは自分たちのアジェンダを通すことに集中するあまり、商品やガソリンの価格上昇など、アメリカ人の日々の関心事を無視している"。そう思わない人はわずか30%だった。

同様に、「ジョー・バイデンの当選で、国の状況が良い方向に変わると思ったが、同じことの繰り返しだ」という問いには、65パーセントが同意しています。国はまだ分裂し、コロナウイルスの大流行が続いている。その上、インフレは30年ぶりの高水準で、ガソリン価格は高騰している"。31%が「そう思わない」と答えた。

まぁ、今まで記事を見てきてくださってる方々からすれば、当然のようなカンジでもありますかね~。
どちらかと言うと復習なカンジでしょうか。

まぁ、「選挙にすら出ない」人が続出では、不利は否めませんわなぁ。


バージニア州の病院が、法廷侮辱罪で1日1万ドルの罰金を課されたらしい 「患者のイベルメクチンを拒否したため」が理由

クリス・デイヴィスと父親のドナルドは、母親と妻のキャシー・デイヴィスがバージニア州ウォーリントンのフォーキア・ヘルス病院でCOVID-19治療薬としてイベルメクチンを試す権利を求めて、ここ数週間闘ってきた。しかし、クリスが放射線技師として働いているこの病院は、クリスの母親に対して、この治療が行われるのを阻止するために作られたと思われる一連の法的な輪をかけたのである。

12月13日月曜日、バージニア州第20司法裁判所は、これまでの命令を拒否したフォーキエ・ヘルス社を法廷侮辱罪と認定し、デイヴィス家の依頼した医師が処方したイベルメクチンを今夜午後9時までにキャシー・デイヴィスに投与しなければならないという判決を下しました。さらに、もし病院がこれに従わない場合は、州は病院に対して一日あたり1万ドルの罰金を科す権利を有するとした。この命令は、12月9日に遡って適用されることになる。また、デイヴィスさん一家が母親に薬を投与するために必要であれば、警察の護衛をつけることも命じられた。

しかし、裁判所は、病院には命令に従うことで侮辱罪の容疑を晴らす機会があるとも述べている。病院は、家族の要求通りにキャシー・デイヴィスに薬を投与できない理由を一週間にわたって主張した後、現在その命令に従うことを選択していると伝えられています。

フォーキア・ヘルス社は、12月15日(水)の声明で、家族が調達した外部の医師は病院で診療する権限を持っておらず、スタッフではない医師に薬の投与を許可することはできないと述べました。「そうすることは、病院の標準的な慣行とバージニア州の法律に違反することになる」と病院側は言っています。

また、病院側は、複雑な状況を「可能な限り迅速に処理し、この問題を通じて、連邦政府と州の規制を含む標準的な病院業務を遵守してきた」と考えていると述べています。また、遺族や裁判所の要請を「上回る措置を積極的に取った」とも述べています。

なるほど、こういう判例ができれば、病院も無茶判断・独善判断がしにくくなるわけですな…💦
#ビッグフライサイバンカンサン


ちなみに、イベルメクチンについては賛否両論ありますが、たとえ「あまり良くない」であったとしても、例の危険なワクチンよりマシであるのはたしか。
そして、その「マシなヤツ」が出回ることでワクチンの緊急使用許可の根拠がなくなれば、それはそれで良いと言えるかもですな。
#あくまで個人の意見です


マイク・イェドン氏らが、ニュルンベルク綱領違反で国際刑事裁判所に提出している46ページの訴訟書類

  1. Fauci、Bill and Melinda Gates、Borris Johnson、そして4つの主要なワクチン製造会社のCEOが被告としてリストアップされている、他。

  2. ワクチン、PCRテスト、機能獲得、機能獲得研究への米国の資金提供、水酸化グラフェン(7ページは必読資料です)、膨らんだ牛の数、マスクの非効果、代替治療、その他多くの懸念の理由が訴状に記載されていることです。

  3. イベント201、アジェンダ21/30、1930年代ドイツとの類似性なども挙げられている。

内容次第は復習ですが、WTMの人が重要ポイントを3つ抜粋してくれてはるので、貼っときます。


おわりに

基本的に復習記事中心でしたが、バージニア州裁判所のイベルメクチン拒否に対する判断は、ここから何か発展すれば興味深い展開になっていくかもです。

ちょっとここ最近では記事の少ない時間帯だったかもです。
(まぁ、WTMの人らが、クリスマスを家族・友人と楽しんではるのかもですが…。)


(完全オマケ)

全然本題と関係ないヤツ。

すげー力作ですわ⛰🚃


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#バレルヤ祭

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