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今までの流れ(Q的な視点で)

前書き

例のアメリカ大統領就任式から約半年ですね。様々な怪しい点がザクザクではあるのですが、予想・期待されていたような大きな動きはまだないです。

ということで、ここに至るまでの話をものすごく簡単にまとめてみます。

なお、Q的な視点で書いているので、それ以外の説を支持している方は、すみません。

また、あくまで私個人の視点ですので、何か認識違いなどございましたら、申し訳ないです。(コメントとか書いてもらえると、ありがたいです。)

悪の組織と対抗者

まず、Q的な主張は多岐にわたるのですが、ここの話で大事なのは「今まで世の中は悪の組織が牛耳ってきた。トランプ氏はその悪党と戦ってます。」という主張のところだと思います。(ものすごく大雑把ですが)

そんな感じの主張が広がってきて、「そんなええことしてるなら、トランプ氏を応援や」という人らが増えていったわけですね。(ざっくりですが)

そして、その話を信じてる人らからすると、「次の大統領もぜひトランプ氏にやってほしい」「悪の組織が担いでいると思われるバイデン氏なんかになってほしくない」ということになるわけです。

(ちなみに、「既に多くの悪の組織は降伏していて、今は人々を目覚めさせるための演技」というのも、大きな主張の1つではあるのですが、ややこしくなるので、ここでは割愛します。)


不正選挙っぽくなった

そんな流れで、大統領選挙になりました。

2020年11月はじめ頃が投票でしたね。

そして、開票がはじまると、俗に「バイデンジャンプ」と言われるような、怪しげな開票結果が出たわけです。

開票結果で「バイデン氏当選」になってはいても、「不正選挙だろ」「トランプ氏側に対応策はある」という話がザクザクでてきました。

多くの人は、「不正選挙なんだから、トランプ氏側がきっちり訴えて覆すだろう」と思っていたと思います。


大統領就任式の時点で何も起きなかった

怪しげな結果とはいえ、このままだと、バイデン氏が大統領になってしまいます。

ですから、2021年1月の大統領就任ぐらいのタイミングで、「何かトランプ氏側のの動きがあり、状況がひっくり返るだろう」という見方が有力になっていました。まぁ、流れからすると、そう考えるのが妥当な感じがしますよね💦。

そして実際に就任式になると、結局、目に見えるような大きな動きがなかったというわけです。(就任式や、その後の状況に不可解な点がチラホラでてきているのは事実ですが、その辺はここでは触れません。)


まだ何も大きな動きがない

その後、「このタイミングで何かあるのでは?」という予想がいろいろと出てはいましたが、何も大きなことが起こっていないのが現状です。(2021/05/19時点)


説が乱立

そんな状況下で、いろいろな説がでてきています。

「もっと多くの人を目覚めさせる活動をしているのでは?」「トランプ氏側も悪い人らでは?」など様々です。

現時点で、「どれが正しい」とははっきり言えないのが厳しいところですかね。


以上、ものすごくざっくりで振り返ってみました😊。

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