ベトナムクズ実習生の送金でベトナムはロシアから武器を買う
新たにベトナムから実習生が来ました～♪
ノーテンキな監理団体のクソボケ社員は想像したこともないだろう。
おい、そこの監理団体のオッサン！
お前が想像してるのは送り出し機関のエロ接待だろうがそんな話じゃない。
キックバックにエロ接待とは、けっこうな商売だな、おい。
去年、クソベトナムはロシアからこっそり武器を買おうとしたのである。
アホでも許されないことだと分かるだろう。
ゴミ国家ベトナムは共産主義国家
日本人は根本的にアホである。
親日と聞いたら小躍りしてご機嫌になる単細胞ばかりだ。
女子高生がキモオタオヤジに好かれてもキモいだけ。
我々腐っても民主主義国家の人間は、キモい共産主義国家に好かれても気分が悪いと思うのだが、親日国と聞くとヘラヘラしやがる。
ベトナムは合法政党が共産党しか存在しない共産主義国家である。
他にも政党はあるが、すべて非合法である。
みなさんが大嫌いな中国と何ら変わらない。
農村高卒レベルのクズが勝手に借金して他国に来てガッカリしたとはクズが何様のつもりだ。てめえの国をマトモにしてから来やがれ。
クソ国家ベトナムは親ロシア
私は親ロシアでもなければ、親イスラエルでもない。
親パレスチナでもないし、親ウクライナでもない。
自分になんの関係もない他国の戦争に興味はない。
奇妙なことにSNSにはアカウントにウクライナ国旗を付けた連中がいる。
まったく意味がない行為だが、上っ面だけの国際意識を表現したいのか。
それなら、親ロシアの共産主義国家クソベトナムに制裁を食らわす提案をしたほうがいいのではないか。
西側と権威主義チームを天秤にかけようとするアホ国家
プーチンが6/19～6/20にベトナムに訪問したことは知っているだろう。
このゴミ国家は大した知恵も金もないのに、西側と権威主義側を天秤にかけることを狙っている。身のほどを知れ。
インドもそれを試みたのだが、方針転換せざるを得ない状況になっている。
お安いロシア原油を買っていたのだが、輸入量がかなり減っている。
ひとつは対露制裁が厳しくなったことがある。
それと、戦争が長期化するにあたり、ロシアサポートの側面が強く見えることもあるだろう。
それなのに、このゴミ国家ベトナムは天秤作戦をやろうとしている。
なにを見ているのか、技能実習生レベルのバカじゃないのか。
空気を読まずプーチンを歓待するクズベトナム
ヤバい合意がなくてもプロパガンダに利用される。
今や常識である。
当たり前だがアメリカ大使館報道官は訪問に反対を表明していた。
やっぱりタス通信がノリノリ
世界情勢に反する無意味な接近は、プーチンのお味方はけっこういるんですよ♪というイメージ作戦に一役買うことになる。実際にロシアのタス通信はこんな感じである。
Support for Putin’s foreign policy
Vietnam welcomes Vladimir Putin's re-election as Russian president in spring 2024 and believes that his re-election speaks volumes about how the Russian people feel about the direction the country is headed.
ベトナムはプーチン大統領の再選を歓迎し、ロシア国民が国の向かう方向についてどのように感じているかを語っていると確信している。
ロシア国民がプーチンの政策を支持してることを語ってるよね、ベトナムは分かってるよ～♪という意味である。
前段にこのような記述があり、書面になっているらしい。
TASS has summarized the main provisions of the document.
ベトナムはロシアからの武器購入を模索
ベトナム軍の装備はロシア製を中心に構成されている。
歴史的な経緯を考えると当然だろう。
ベトナムは軍備を増強しており、ロシアにとっていいお客さんでもある。
軍備増強は中国の南シナ海への積極的な南下によるものだ。
ロイターによると2018年にベトナムは10億ドル以上の武器をロシアに発注している。
更に2023年の9月にはロシアから秘密裏に武器を輸入しようとしたことが発覚している。
既にウクライナ戦争が始まっているのにも関わらずである。
アメリカとの協議があるのにプーチンを歓待
同月にアメリカがベトナム向けの武器売却を協議とロイターが報じている。
たまには自分で調べてくれ。
しかし、しょせんベトナムはクズ国家なので金がない。
経済的なパッケージ込みの話になるが、いまだに話はまとまっていない。
にも関わらずプーチンを歓待するのである。
国際情勢を読み違えてるクソボケとしか言いようがない。
アメリカの対中政策があるとはいっても、親ロシアに武器を売るのは簡単ではないだろう。
軍備増強は必至
制裁を食らっているロシアから武器を買うのは簡単ではないが、中国は容赦なく南下してくるので軍備増強は必至である。
この状況でロシアと天秤にかけるのはアホだろう。
アメリカを引っ張り出したまでは良かったが、単細胞なのでさじ加減を知らない。技能実習生レベルのアホである。
そろそろアメリカもこの手のチャレンジに堪忍袋の緒がキレてもおかしくない。
クソ技能実習生送金→外貨準備高→ロシアから武器購入！はゼロではない
日本人は外貨準備高と聞くと為替介入しか思いつかないかもしれないが、輸入代金の決済や対外債務の返済に使うものでもある。
だから、武器を購入する際の決済にも使われる。
クズ実習生の送金は外貨準備に寄与
海外から入ってくる外貨は外貨準備に寄与するのだが、ベトコンクソ技能実習生の送金も含まれる。クズの送金額なんて大したことはないだろうと思うかもしれないが、ポンコツ途上国の場合はバカにできない金額になる。
下のグラフはベトナムの外貨流入を表したものである。
オレンジが出稼ぎの送金、青がFDI (海外直接投資)、グレーがODA (日本からの)である。単位は1億ドル。
データの参照元
FDI : ベトナム投資計画省(Ministry of Planning and Investment)
Remittance：ベトナム中央銀行(State Bank of Vietnam)
ODA (日本から)：日本外務省 ODAデータ
外貨流入は送金が最も多い
実は送金が一番多いのであるが、これは他国からの送金も含まれる。
ODA (日本からの)やFDI (海外直接投資)よりも多いのである。
アメリカが、プーチンを歓待するだけではなく、ロシア訪問を受諾した空気が読めないクズに武器を売るのは簡単ではない。
つまり、ベトコンクソ実習生の送金でロシアから武器を買う可能性はゼロではない。
SWIFTから排除されているロシアから買うのは難しいが、既に中露間は決済している。
去年、秘密裏にロシアから武器を買おうとしたことを忘れてはならない。
ウクライナ国旗を付けるアカウント君は知っておくといいだろう。
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