歩いてきた道(3)

更新がだいぶ遅くなりました。
すいません💦

前回の投稿も
読んでいただきありがとうございました😊
ライク励みになります✨

今回はかなりマイナスな事も多いので 
嫌になったらやめてください。

田舎の高校を卒業後鳶の世界へ飛び込み
思ってたこととの違いでやめてしまい。
田舎にいても遊んでしまうので

派遣で出稼ぎに富山に行き
残業平均80時間位を1年半ほどやり

叔父が料理長をしていた
ホテルの調理場で働き始めました。
ナンバー1の甥っ子だから少し離れた目で
見られることが多かったのですが

育ててくれる兄弟子もいて
料理以外のことも学べた時間だったと思います。

いい事ばかりではなく窓もない調理場にずっと居たので精神的にも肉体的にも参って行ったのは
この頃だったなと思います。

どうしても調理場にいることが苦しくなり
辞めることになりました。

次に居酒屋を、1年～2年以内に
やめたり掛け持ちをして生活する
フリーターを25くらいまでやってきました。

正直、同じとこで嫌な人と働くとゆうストレスに耐えられず独立心が強くなっていくきっかけになる時期だったんだと思います。

25歳でダーツを始めて
趣味として楽しみながらやるようになりました。
このダーツが自分の人生を大きく変えて
生きていけるようになったのかなと思ってます。

結婚したのも25歳で子供と奥さんのためにやるしかないと思い現場仕事正社員としてを始めたのですが鬱がやっぱり出てしまい。
傷病手当を受けながら自分が子育てするとゆう生活をするようになりました。

お互いにいろいろとストレスが溜まっていて
喧嘩をすることも増え離婚をし自分が子育てをするようになりました。

1年とちょっとシングルとして子供と二人だったのですが、その頃には生活保護の制度とか
よく分からずその日暮らしをしていました。

手助けをしてくれていた近所の人を
ママと呼ぶようになってしまい
再婚を勧めらるようになり自分の状況的にも
再婚は嫌だったのですが、
助けて貰っていたことママと
呼ぶようになったことから再婚を決めました。

 うつの発散にお金を使ってしまう癖があり
生活が上手くいかず子供預けて出稼ぎに行くことになったのですが、子供との連絡も忙しいの一言でできなかったり、コロナが流行り地元にも帰れない仕事もなくなるでほんとに追い込まれた気になって自殺未遂までしてしまいました。

いろいろな助けを貰うことが出来て
何とか生きてこれました。
再就職で転勤で新潟に来てもがいてます。

プロダーツプレイヤーとして
自信を鼓舞し自信つけて行きたいと気持ちと
自分が何かしらアクションを起こすことで
誰かの助けになりたいと思ってます。

・どんな環境でも子供たちが夢を諦めないように
・鬱で困ってる人や疲れてる人に働きやすい職場
・落ち着いた空間のカフェでゆったりとした時間を過ごしてリフレッシュ頂きたいと思ってます。

ライバーをしてた経験から
オフ会が出来るカフェとしてフランチャイズ展開
人気ライバーさんの全国ツアーをすることで
副業にもなるカフェにもできるかなとか

様々なアイディアは浮かぶのですが資金面で
困難なので、この記事を読んでいいなと思ってくれた方とビジネス展開出来たらいいなと思ってます。

今回も読んで頂きありがとうございました。

今やってる事をや今の気持ちを
これからは書いて行こうと思います。