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妊婦生活 inベナン→日本

日本の産院探し

ベナンで妊娠が分かり、妊娠生活を送るにしても出産は絶対日本と決めていたので、9月くらいから探し始めました。
総合病院や家族が出産した病院も色々見た結果、実家から歩いてすぐの個人院に決めました。

東京は、妊娠がわかったらすぐに産院を予約しないと取れないと噂を聞いていたので、半年前だしもう埋まってるかなーとびくびくしながら電話したらすんなり取れて拍子抜けでした。
また、転院するにあたって今の病院の検査結果やら診察書とか色々提出しなければいけないと思っていたので、翻訳全部するのしんどいなーとか、そもそもこっちでやってない検査めっちゃあるなーとか思っていたのですが、アフリカから里帰りするのであんまり検査もしてなくて・・と言ったら色々察してくれて、血液検査の結果だけ持ってくればOKと言われました。

帰国~初診

帰国後は産院に初診に行く前に色々役所手続きです。
私は住民票を抜いていなかったので、妊娠届を出しに行って母子手帳をもらうだけで終わりました。

初診では、項目だけ日本語に翻訳した(分からない項目はスルー)血液検査など一応ベナンで行った検査結果は全部持っていきました。
とはいえ、結局血液検査も、検査方法?が日本と違うとかで、全部検査しました。

ベナンでもしっかり赤ちゃんの様子は見れたけど、やはりというかなんというか、日本の方が性能の良い機械らしくより鮮明に見ることができました。

というわけで、この日から日本での妊婦生活スタートですが記事に書くほどのことはないので、妊婦編は終了です~。



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