骨粗鬆症の間違った予防方法、考え方

【#寝たきりになる原因は？】
その骨粗鬆症の予防方法は
間違ってます！

【骨粗鬆症にならないために大切なことは？】
薬を無くす顧問薬剤師伊庭（いば）聡です

　

様々なところでセミナーをするとこんな声が
「牛乳をしっかり飲んでいるのに、
骨粗鬆症って言われてます」と

しかし、あなたはご存知でしょうが
その牛乳では、

骨粗鬆症を防げず、むしろ、
寝たきりになっていく
危険性があることを

　
そもそも
骨粗鬆症は何のために予防するのですか？

それは骨折を防ぐためです
　

　
牛乳で骨が強くなるとは言えません
むしろ、弱くなるという見解もあります
　
　　
　
　
また薬によって骨を固くするといって
骨粗鬆症の薬が予防として出たりします
　　　
　
　　
　
しかし、その薬は
骨を腐らせたり、
骨折の副作用があるものかもしれません

　
　
骨折を防ぐために
骨を固くすることは必要かもしれませんが
　
　
　
それよりも、大切なことがあります
　
それは
【転倒】
しないこと
　

骨折の理由の多くは
「転倒」です
　

健康に良いと言われ続けている
牛乳をいくら飲んでも
　

　
病院で必要と言われている
骨粗鬆症の薬をどれだけ飲んでも
　

とうぜん、
転倒は防げません。
　

　

転倒しないため重要なことは
　
【バランス感覚】
や
【足腰の強さ】

など、
大切なことがあります　

どれだけ骨が固くとも
転倒すると骨は折れます

　

西洋医学では
その考え方がないのです

骨粗鬆症で大事なこと
これを間違えていると

「牛乳を飲もう」
【骨粗鬆症の薬を飲もう】
となるのです
　
　
　　
　
この2つがどういう危険性のあるものなのかを
考えずに

牛乳は
飲んだとしても
栄養をほとんど吸収できないので

結果として何も変わりません

それどころか、人間の体に合わず
アレルギー反応が起こったり

腸に傷がつくかもしれません

骨粗鬆症の治療や予防に使われる

フォサマック、リカルボン
ボナロン、ボノテオ、などなど

これらは
古い骨を壊す働きを止めてしまうので

結果として、
骨が折れやすくなります

このままでは
　

骨折は防げず
寝たきりの人は増えてしまいます
　

まずは
知ってください薬の真実を
　
　
自分が
大切なお子さんやお孫さんを守るために
　
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