日本ファンタジーノベル大賞に投稿した酒呑童子の物語
今日は失敗の話です・・・・・・(-_-;)
判明した時にショックが大きくて自分の中でも封印していたのですが、ここにもう書いてしまいます。
6月に日本ファンタジーノベル大賞に公募したのですが、今回の投稿小説のテーマが酒呑童子だったのです。
まぁ、「創作日記」を読んだことがあれば(そんな人、ほとんどいないのですが)予想はつく展開だったとは思いますが・・・・・・
上の段階ではハッキリしていませんが、次の段階ではもうね・・・・・
現在、「桃太郎」は非公開ですが(^_^;)
非公開にしたのは、かなり書き直しながら「ノベリズム」で連載しているからです。
6月末日締め切りの原稿を投函して、かなりノンビリした気分で7月を過ごしていたら、こんな記事が飛び込んできました。
もっとも誰が書くのであっても、酒呑童子が題材となれば、源頼光や安倍清明は出すでしょう・・・・・・・私も登場させたもの(^_^;)
「これはパクリだと思われる・・・・・・」
既に「鬼滅の刃」に乗っかった題材と受け取られそうなのに、既に連載中の漫画の原作として出版されているようでは、オリジナリティがないと判断されそうですね・・・・・・・
あーぁ、やってしまいました。
また、頑張んなきゃ。
・・・・・・・って、次作は書き始めています。
でも、落ち込みますね💨
やっと立ち直ったかな??
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