見出し画像

7月19日 モネ&フレンズ アライブ

新しい形の展示方式と聞いていたので、早速行ってきました。

日本橋

日本橋から三井ホールへ向かいましたが、三越前駅がもっとも近かった。
(分かっていれば炎天下を歩かずに済んだ(..;))

入場してすぐにあるパネル
撮影ポイントで、みんな記念撮影していました

印象派やその関連画家の紹介パネルがあって、すぐに再現場面?

そうして紹介パネルを進んでいくと、上映室というか四方八方にいろんな面を使ってサイズも様々なスクリーンがあり、様々な絵画の映像がいろいろな効果を交えて(水面の反射が波打ったり、蒸気がゆらめいたり、雑踏で人が行き交ったり、等々・・・・・・・)映し出され、BGMにはクラシックの(ロマン派が多かったかな?)音楽が流れます。

映像はフルで50分とか。
私は途中から見たので、同じ場所まで見るという、昔の混雑した映画館での鑑賞スタイルにしました。
映像と音楽に癒やされるなら、もっといても良かったところですが、実は午後から帝劇に行く予定があったので(^_^;)

撮影や録画はほぼフラッシュさえ焚かなければ、ほぼ問題なくて(実物の絵画がありませんから)これからはこうした形式も増えていくのかな、と。

ショップでグッズを購入しました。
プログラム

じつはいろいろと事前に当たりを付けていたのですが、実物を見るとそこまで購買意欲をかき立てられず・・・・・

しおり
キーホルダーとポストカード

ポストカードは木の板状のもので、届いたらちょっと驚きそうw

個人的には物足りない部分もあったけれど、もう少し安ければもっとそこら中で催されても良いなぁ、と。

可能なら今日中に帝劇「ムーラン・ルージュ」についても書きたいところ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?