肩幅ヒロシ

25歳社会福祉士。福祉事務所勤務4年目。福祉職は陽の目をみない。ストレスは購買と爆食で溶かす派。ゲームは好きだけどやり込めないミーハー。初めて行く飲食店は看板メニューから攻めがち。気に入ればそれだけ食べ続ける偏食。態度と肩幅はデカイと定評のあるごったく。

肩幅ヒロシ

25歳社会福祉士。福祉事務所勤務4年目。福祉職は陽の目をみない。ストレスは購買と爆食で溶かす派。ゲームは好きだけどやり込めないミーハー。初めて行く飲食店は看板メニューから攻めがち。気に入ればそれだけ食べ続ける偏食。態度と肩幅はデカイと定評のあるごったく。

最近の記事

『花束みたいな恋をした』の感想を書くのに、1ヶ月要した話。

先日、ラジオ『ゆとりっ子たちのたわごと』で『花束みたいな恋をした』の映画評回を聴きました。パーソナリティーかりんさんをはじめ、お便りを送るリスナーのほとんどが呼吸困難に陥っており、そんなに感情を動かされる映画なのかと俄然興味が湧いたので、観賞してきました。 映画を見たのが2月半ば。現在3月半ば。感想を書けるまで回復するのに1ヶ月の時間を要してしまいました。どれだけの重傷を負ったかは、察していただければと思います。さながらフリーザの宇宙船にて回復ポッドに入る悟空のような心持で

    • ある日、嬉しかったこと。

      霜降り明星ANNが一部昇格した。 うれしかった。 上京ボーイズが第100回投稿を迎えた。 うれしかった。 BRUTUSのラジオ特集回に「ゆとりっ娘たちのたわごと」が掲載された。 うれしかった。 自分の好きが認められた気がして、うれしかった。 肩幅ヒロシ

      • 『推し、燃ゆ。』を読んで、推しがいる人生を思ひ描く。

        「あなたには推しがいますか?」 こんにちは。肩幅ヒロシです。 『推し、燃ゆ。』読了しましたので、レビューしていきたいと思います。 1.あらすじ「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」 推しのアイドルを「解析すること」に心血注ぐ高校生の主人公・山下あかり。熱狂的に応援していたアイドルがファンを殴り、炎上したところから物語は始まる。ネットで叩かれる推しに対し、茫然と心を痛める主人公。徐々に自分の生活の歯車まで狂いはじめる。炎上する推しとそれによって堕落していく主人公の生活

        • 自己紹介に代えて、10の質問を。

          こんにちは。肩幅ヒロシです。 今回のテーマは、前回の記事で宣言しました通り自己紹介になります。わかりやすく端的に伝えるにはと考え、質問自答形式にしようと思います。 質問は計10問。項目は適当。早速いってみましょう。 1.氏名・年齢・性別は。肩幅ヒロシ(かたはば ひろし)。25歳。性別は男です。 2.職業について。社会福祉士として相談援助業務に従事。今年で3年目になります。相談援助って何ぞやって思うかもしれませんが、ざっくり説明するとクライアントの相談に乗って、聞き取っ

          自己紹介に、思いを馳せる。

          はじめまして、肩幅ヒロシです。 ブログやYoutube然り、大概初投稿って自分がどんな人間かを読者や視聴者に伝えることから始まると思うんです。自己紹介ってやつですね。 様々なコンテンツに触れる機会が多い昨今。その内容が面白かった時に「この人のどんな人なんだろう」「この人のことをもっと知りたい」ってインデックスやチャンネルの最初のほうに遡って自己紹介文や自己紹介動画をみることってありませんか。 目に触れた内容が読者・視聴者の琴線にヒットした時に、その内容を作っている人物の

          自己紹介に、思いを馳せる。