親より若い国で僕がやりたいこと。
2020年8月9日、シンガポールは55歳に。
僕の両親より若い国。
人もお金も資源もない中、独立せざるを得ない状況になってしまい、独立。
しかし、卓越したリーダーと、それを支える国民たちの力により、目を見張る発展を見せた国。
歴史がない、文化がない、国が小さいからやることがないとか、ネガティブな言い方もされるけど、様々な民族や文化がこの55年で混じり合って作られた「シンガポール」は3年住んでいてもまだまだ学びきれないほど奥深い。
日本で「シンガポール」と言うと、大都会でキラキラなイメージだと思うけど、そのイメージも間違いではないけど、それだけじゃない。
シンガポールの多様な面を伝える
日本人とシンガポール人のハーフである僕が見つけた目標。
日本人とシンガポール人のハーフである僕だからこその視点でこれからもやっていきたい。
って花火を見ながら思いました。
さて、美味いローカル飯を食べにいってきます。
よしかつ
いろんなプラットフォームで発信しているのでよかったら遊びにきてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?