やってみたシリーズ:成り切る
今日も海に行けてご機嫌なDannyです。
今日は、「成り切る」について。
お金持ちに成り切る。
成功者に成り切る。
目標が叶った時を思って成り切る。
成功哲学、成功法則の教えには、「成り切る」ことを勧めている。
いざやってみると、結構、ムズい。
"まだ成功もしていないのに、どやって成り切ればいいの?"
億万長者になってみ、胸を張って、ビルのガードマンに、偉そうに右手を挙げて挨拶して、ゲートを通過する。
効果は、いまいち。。
なんか、違う気がする。。
こんな感じ。
書いてみて、その、達成感や、優越感、安心感、感謝の気持ち、を、一つ一つ、ノートを前に椅子に座って味わってみた。
何んか、いいかんじ!!!!
あ〜、なるほど、願望実現したら、こんな気持ちになるのかな〜、と、納得感あり。
そして、今では、毎朝、毎晩、仏壇に手を合わせる時に、これらの感情を最低ひとつは、目を閉じながら、感じるようにしている。
心は落ち着き、いい気分になる。
効果のほどは? 具体的な願望実現は、これからなかな?><;
料理をしながら、願望実現した後の日常だと思って、その時だったらどんなことを考えながら、料理するかな?と想像して、1分間だけやってみる。
って、感じ。
1分間といゆう、時間をくぎってるのが、よい。
成り切ってる感があって、かなり良い。
効果の程は、まあ、具体的に何の願望が実現したのか?は、これからかな。。><;
成功した時って、実は、ポジティブな感情だけでなく、ネガティブな感情もセットで感じるはずなので、それも一緒に、書き出して、感じて、成り切ってみることも、最近、はじめました。その結果は、いつかまたレポートしますね。
さー、今日も一日、がんばろう!
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まとめ
成功した時の自分に「成り切る」は、なんか良さそう、だけど、具体的な効果はまだ。
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おすすめ
1. 成功した時の自分の感情を書き出す。
2. その感情を味わってみる。
3. 1分間だけ、成功した時の自分に成り切ってみる。
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