卓球台

週末に卓球なんていかが?2球目

このnoteを一瞬でもご覧になってくださった皆様、これまでコメントや♡をしてくださった皆様、ありがとうございます。

絶賛体重増量キャンペーン中のだんだです。


前回(https://note.mu/dannda/n/ncbba5bec55ea)は、最後に

「元卓球部とだけは行ってはいけない」

なんて意味不明で自虐100%な捨て台詞で終わってしまっていました。

今回はその言葉の解説をしていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※これは私の独断と偏見と妄想によるものです※

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんでこんな自分を下げまくる内容につなげてしまったのか・・・

後悔はさておき、なぜ元卓球部と卓球しにいってはダメなのか。

厳密に言うと、初めて卓球をやりに行くときだけは一緒にいくのは回避したほうが良いです。

なぜならば、元卓球部の人間は、「卓球のイメージを変えてやろう」と考えている人が多いからです。

卓球は、今でこそ水谷選手や張本選手のおかげで再評価されてきましたが、元々は”根暗”で”地味”なスポーツだと思われていました。

そのイメージを覆したいと思うのはとても立派なのですが、その手段が「早い球を打ちこむ」「回転のかかったサービスを何回もとらせる」といった方向に向かってしまう方が私の友人にも多いです。

彼らはサービス精神満々で、”良かれと思って”行っているのです。

なので、もし、未経験者のあなたが

「スマッシュとかサービスとかやってみて~!」

なんて言おうものなら、彼らは喜々としてやってくれるだろう。

何度も何度も。

ディオを殴るジョナサン・ジョースター並にやってくれます。

そのラッシュを受けたくないのであれば、元卓球部は回避するのが安全かな…と思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上、「元卓球部の友達とだけは行ってはいけない」理由をつらつらと書いてきました。

ここで大事なのが、お互いが”良かれと思って”やることなので、誰も悪くないことです。

まず最初は触れず、徐々にジョジョに近づいていく…そういうめんどくさいことが必要なんです・・・


そんなこんなで自虐・独断・偏見・妄想が詰りに詰まったnoteでした。

最後までお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました。
よろしければ、♡・コメントをよろしくお願いします。

今後ともよろしくお願いします。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?