【子育てエンタメ日記】 〜母親の足のサイズ超える〜
〜母親の足のサイズ超える〜
気が付けば、息子の足のサイズが、母親の足のサイズを超えていた。
普段比べる事が無いからわからなかった。
足のサイズは何となく把握しているにすぎない。
靴を買うのはいつだってママだ。
ママが率先して買ってくる。
特に学校の靴はそれだけ、安売りの機会がある。
いつも成長を見込んで大き目のサイズの靴をかっている。これも原因か?
実際の足のサイズがボヤけてしまう。
特に成長期は息子の足のサイズに関して、ピントが合っていないのだ。カメラの撮影で例えると、購入する靴にピントを合わせて息子の実際の足がボヤけている状態だ。
妻の足のサイズを把握していない。
これは、男性諸君に多いはずだ。
靴のプレゼントは危険を伴う。
サイズが合わなかったらどうしよう!履き心地が悪かったらどうしよう!返品できるのかな?面倒くさいからサプライズはやめよう。
なので、靴の場合は大抵一緒に買いに行く事になる。サイズを把握する必要がないのだ。
シンデレラの印象が強すぎて、なかなかサプライズを実行できないと言うシンデレラ理論もあると勝手に想像している。
今回なぜ、足のサイズを把握できたかのか?
疑問に思うかもしれない。
家族の足のサイズに関して無頓着。
なぜだ?
それは、事件に巻き込まれたからだ。
パパにとっては事件が起きていた。
お気に入りのいつもの靴下がなくなっていたのだ。
極自然に無くなっていた。
さりげなくという表現ではなく、一体化と言った方が分かりやすいと思う。
息子もママも気付いていない。パパも気付いていないから探しまくる。
気配がないからスカウターにも映らない状態だ。
ナメック星で言えば、フリーザ一味にもバレていない。その状態で1か月が過ぎたんだ。
靴下は回り回って元の位置に来た。それで、気が付いた。息子の足のサイズが大きくなっている事に。
ママの足のサイズを超えていたのだ!
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