この本を読むまでは、地図とは現在をうつしているだけ、という認識でしかなかった。しかし、地図は過去、現在、未来のどれにでも変容できる。グッときたところは、2つ。1つは、光が命であるならば、闇は想像力。もうひとつは、建築は時間だ、ということ。
スクリーンショット_2023-02-12_13.02.24

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?