俗物的だったり、所帯じみてきたことへの抵抗
むかしは、「いま流行りのもの」を身につけることに抵抗があった。自分で考えることを放棄してまわりに流されているようで、どこかバカにしていた。それに外見をよくするよりも内面が整っている方が価値があると思っていた。それが最近自分の着ている服は流行から取り残されているのではないか?社会から浮いているのではないか?内面はみえないから外見を先に整えたいという願望がでてきた。
なんでも挑戦したいとか新しいことをはじめてみようかとか、思いっきり髪を短くしてみようかという気持ちにもなれなくな