人心荒廃と差別蔓延の世の中/人間の本質/身近な他人より報道が大切ですか?
異なる意見や考えがあっても、人としての一線を超えない。
「言わない・書き込まない・行動しない」
人間としての良識や良心である。
他人に対して、どうしても納得いかないことは、対話によって、理由や事情を聞くのが先ではないでしょうか?
マスクに限らず、、、
独身か家庭を持つか
会社員か自営業か
余暇を家か外で過ごすか
人それぞれの事情と、その時に、信じているものや正しさがある
意見交換や建設的な議論は、わたしは歓迎である。
平行線でも、お互いの考えや大切だと思うことが、相互に理解や知ることができるから
ふ〜ん、あなたは、こう考えたり思うのね
わたしは、こう考えたり思うんだ
以上、終わりである
※共通することや、お互いに知らないことを教えて貰ったり、発見があるかもしれない
元凶の原因はわかっているけど、心を失ってしまった人から、突然一方的に、怒鳴られたり・気持ち悪がられると、心が傷つき悲しいです😢
同じ地域で暮らす、他人を粗末に扱い、侮辱するなんて…
なんか、自称専門家の人が言うことは、絶対に正しくて従わなくてはいけない、金言ですか?
人間の本質や全体を思い出してほしいと願います。
事実(本当のこと)
正確でない事実(ごまかし・ぼやかし)
知らせない事実(隠している・教えない)
わたし達は、日常で3つを意識・無意識に、相手や状況によって使い分けていますよね?
直感的に感じる違和感や、論理的でないと思う時は、3つが混同されている時です。
部分的に本当のことは言っている
正確でないことも言っている
あえて教えない、隠して言わないことがある
わたし達の日常や生活に、こどもの時から身近過ぎて、疑いもしなかった報道という存在。。。
教科書を思い出して頂きたいです。
昭和の戦前や戦時中に、どんな報道をしていたのか?
戦後、76年過ぎても、本質も人間性も変わっていないのでは、ないでしょうか?
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