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パーキンソン病が進行している患者さんにマッサージで気持ちよくなって欲しい

だんご院長です。
早いもので11月も最終日ですよ。
1年が経過するのが早すぎて、ほんと怖いんですけど。

怖いで思い出しましたが、
先日、飲み会の帰り道に夜中1:00頃でしたかにマクドに寄って
ケバブ風チキンバーガーのLLセットを食べてしまったのですが、
そのレシートを嫁に見られてしまいまして、叱られたんです。

50過ぎのおっさんが、深夜にマクドで本気のセットを食うなんざぁ、
自殺行為だと。

それは言い過ぎとしても、
DHCプロテインダイエットで1食おきかえてる意味ないですから、
反省しかありません。

さて、今日も一件お問い合わせをいただきました!
嬉しかったのは、
居宅介護支援事業所のケアマネージャーさんからの問い合わせだった
ということ。
これまで、中区、東区、南区、西区の居宅と包括を営業で回ってましたが、ほとんど空振りでしたので、とっても嬉しいんです。

その居宅はまあまあ大きな病院が運営している事業所で、
サ高住も併設されています。
まぁ、この辺でとどめておきましょうか。

サ高住の居住者なのかどうか?をはじめ、
詳細は不明なところが多いのですが、
パーキンソン病を患っておられて、それが進行気味であること。
首の凝りが激しいのでマッサージで緩和させたいということでした。

かかりつけ医は脳神経外科の先生のようでして、
次回の定期通院日が12月中旬ごろになるので、
そのタイミングでマッサージやってみてもいいかを先生に相談して、
OK出ればお試しでマッサージしてもらえませんか?という内容でした。💛
『それはもちろん大丈夫ですよ!』とお応えしました。

脳神経とはいえ外科の先生ですからねぇー。
マッサージはダメと言う可能性も否定できませんから、
そうなったときのことも予め考えておいて、
どうなるか?より、どうするか!の精神で
対応していきます。

本日も最後まで読んでくださり憚りさんえ。


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