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キャンセル料を2回分払うのは痛すぎる

だんご院長です。
先週インフルにかかってしまって、
火・水・木と3日間も休んでしまいました。

休んでいる間は、熱で頭がボーッっとしたり、体の節々が痛かったり、
喉が辛かったり、咳が出て苦しかったりしたのですが、
復帰してから厳しい現実をつきつけられたという話し。

実は、火曜日と木曜日は忘年会に参加する予定にしてました。
「そ、そいうことは、だんご院長は、
忘年会に出れないときはキャンセル料が発生することを
先週末の段階ですでに知っていたんですね、山本さん。」
そうなんですよ、川崎さん。

つまり、美味しい料理を食べてないのに、布団にくるまって苦しんだ挙句、
キャンセル料を2回払わなければならないという現実に直面しました。
分かっていたこととはいえ、
まだまだ売上も少ないだんご治療院ですから、何とも不愉快で、
やるせないです。

でも、捨てる神あれば拾う神ありで、
火曜日の忘年会については、ドタキャンではなくドタ参があったようで、
ボクの料理はその人のところに行きましたので、
キャンセル料を払わなくてよくなったと連絡がありました!
ホッとしました。

さて、色々問題があるのは、木曜日の忘年会です。
ボクがその忘年会に参加したのは、
とある方を紹介していただくのが目的でした。

「忘年会に参加しませんか?
病院に出入りしている業者さんを紹介してあげますよ。
その人はきっとお医者さんにも知り合いが多いですから。」
と、知人の経営者から優しくお誘いいただいたので、
チャーンス!

「お医者さん紹介して欲しいと色んな場面で声に出して言っておいて
良かったぁー!」と思って、とても期待していたので残念でなりません。
こういうチャンスは今度いつ訪れるか分かりませんからね。

本日も最後まで読んでくださり憚りさんえ。

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