不登校(四男)

読んでくださってる方は少ないですが、一応お断りしときます。
愚痴と心の中を吐き出してるモヤッとした文になると思います。
一緒にどよーんとなるかもしれません(⁠+⁠_⁠+⁠)



ついに、退学するかも。。。

高1の四男、
夏休み明けてすぐは文化祭だ、体育祭だで登校してました。

その後は、課題テスト、課題の提出。
そのあたりから休みがちに。

課題を出してないことがネックになってるような気がします。

じゃあ、やればいつかは終わる。出せる。
元々、そんなに多くない。

そもそも、夏休みに終わらせれば、どってことないことなのに。

それが、できない。

逃げてるのか、障がいゆえなのか、もっと親としてサポートの仕方があったのか。

あったのだろうな。

どうすればよいのか、
どこまですればよいのか

どんな方法がこの子に合ってるのか

もっと、小学生の頃から、勉強の仕方とか、勉強への興味を持たせてあげるように仕向けていけばよかったのか

一番の課題は、モチベーションを保つことなのかな。

支援センターの先生も、そのことが一番大きくて、今まで、みてこられた方々も、モチベーションを保ち続けることが難しく、一般の仕事に就けたとしても、やめてしまうことが多いとおっしゃっていた。

う~~~ん、と沼にはまり始めて、いろんな方のブログなどを読み漁っていると、

不登校の子の保護者は、
〇〇しなくてはならない。という考えの人が多い。
そうすると、子どももこれをしなければ!と追い詰められるような考え方になるというようなことが書かれてあった。

まさしく、私やん。

先日、娘から

「お母さんは理詰めで話すから、言ってることは正しいと思うけど、きつい」

と、言われた。

はーーー。
やっぱり、私が、追い詰めてるんやろうなぁ。

私が変わると、子どもも変わる。
それは、上の子たちで、体感してたこと。

でも、なぜか、あの頃のように四男に接することができない。

何でだろう。

気がつくと、こうしてほしい、ああしてほしい。こうすればいいのに。
そっちのほうが楽なのに。遠回りして、しかも、険しい道の方に何で行くの?人より力があるわけでもないのに。

思うだけで、口に出さないようにしてるけど、滲み出てるんだろうな。

はー〜〜〜↷


同じことを同じところでぐるぐる悩むのが苦手。

とにかく、動いて、何かを変えたい。
四男はそう簡単に変わらないだろうから、まずは、私の気持ちの持ち方を変えたい。

それも、行ったり来たり、うろちょろしてまた、元の曲がり角に戻ってきたりしてる気もするけど。

担任の先生に三者面談をお願いした。

四男は、定時制や通信制の高校を調べていて、気持ちは今の高校から、離れてるようにも見える。

それで、いいのかな。後で後悔しないのかな。



今は、いくつもの分かれ道の手前の曲がりくねった道なのか、道じゃないのか分からないような森の中を四男とウロウロしてる。

そんな感じ。


何年かたって、
あの頃、森の中をウロウロしてたよね〜(笑)
って、笑い合えたらいいな。


※こんなモヤモヤした文を読んでくださった方には、申し訳ないですが、
書くことって、気持ちいい。
気持ちが落ち着く。
少しだけど(笑)

むーーん!って、体も心もいつの間にか、力が、入りまくって、固くぎゅってなっていたのが、少しほぐれてる感じがする。

ひとりよがりかな。


最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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