見出し画像

着せ替えカバー

ほぼ日手帳カズンを使い始めて、12年になります。
毎年、書く目的や書き方、記録する場所を少しずつ改善を重ね、今や私の仕事の最強パートナーになっています。

来年も使うのはほぼ日手帳カズンです。この仕事を辞めない限り、手帳を変更することは考えていません。

手帳本体とともに、毎年増えているのが、手帳カバーです。

これまでにも、毎年のように買い足しています。

これだけあればもう買わなくてもいいだろう。というくらい、手帳カバーがたくさんあります。
また、毎日ページをつけたしたり、いろいろ貼り付けたりするので、手帳が分厚くなり、9月頃からは、カバーを付けずに持ち歩いています。

それなら、なおさらカバーは買わなくてもいいだろうと言われそうです。
私もそう思っているのですが、毎年新しいデザインが発売されると、ついつい買ってしまいます。本当にPR上手です!

ということで、
来年の手帳カバーは、この方たちに一緒に働いてもらおうと思っています。

右の2種類が仲間に加わりました。
それからもう1種類、ほぼ日のカバーではないのですが、

児島ジーンズストリートで買ったデニムのカバーも活用します。

ほぼ日手帳のカバーはデザイン性、機能性が高いところが魅力ですが、厚みがあるので、手帳本体が分厚くなると、さらに厚みと重さが加わってしまうのです。

このデニムカバーは、薄くて軽いので、今の時期から活躍し始めてます。

筆記具を入れられつ、ブックバントがついている優れものです。


今日も手帳とともに、福山まで、改善指導似向かっています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?