別の角度でDDTの今後を考える
こちらは有料版です。
無料記事とはちょっと違った角度から今のDDTを語ろうと思います。
5月いっぱいで高木三四郎が社長ではなくなることで、DDTがどうなるのかを考えてみました。
今回の記事はちょっと複雑な話になる気がします。
難しいことを気にしたくない人は読まない方がいいかも。
あと、まったくもって今気づいたんだけども高木三四郎→髙木三四郎に改名してるんだった。次からそう書きます。
有料版は最初から核心を突く感じになるので、今回は早々に有料エリア行きますね。
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髙木三四郎は会見で言ってました。
「何も変わらない」と。
そんなわけあるかい!
何も変わらないなら何も変える必要ないじゃん!
なので、ある種の方便だと見ています。
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