就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯102
協力するような事を言っておきながら、全く力にならず
今では、無視対応の
サポートステーションやまと
奈良県内には、2箇所の地域若者サポートステーションがあるが、どちらも力になってくれない場合どうしろと言うのだろうか?
なら若者サポートステーションの平田綾子相談員の面談時、
私に隠すように書いていたメモ
とても嫌悪だった。
そのメモに悪口を書いていると思ったから見せるように、
サポートステーションやまとの原田さんに言っていた。
すぐに見せてくれるだろうと思ったら、5年以上も待たせる。
しかも、見せる条件に、
シュレッダーにかけろ
ふざけんな!
としか言いようがない。
だから、精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいと思った。
相談員が相談者を苦しめて何が楽しい?
私はただ、就労体験をして、アルバイト・パートをできるようになって、給料を得たい。
普通に生活をしたい。
ただそう思った。
それが、間違いか?
そう思って何が悪い。
それとも、それは、普通ではないのか?
問題になると天下り事務局長にもみ消ししてもらう、平田綾子相談員の対応が普通か?
わからない、知らないから
就労体験を希望する
これは、普通ではないのか?
相談員の対応で傷つけられて、精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいと思ってはいけないのか?
個人で就労体験は、できない。
地域若者サポートステーションが、後ろ盾にならないとできないのに
平田綾子相談員は、「できません」
一体どうしろと言うのだろうか?
誰に相談すればいいのか、全くわからない
孤独にならないようにと言いながら、相談員による孤独作り
前向きになるのが、間違いなら間違いといえばいいのに、なぜ、認めないのか?
関係者には精神的苦痛の慰謝料は、払ってほしいです。