就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯54
私は、趣味で
ハンドメイドをしています。
生地を使ったバッグを作っています。
自分で使うためだけでなく、
委託販売できるところに、作ったバッグやレザークラフトの小物を持っていき販売しています。
ただ、それらを作るにも、生地や革、副資材、道具、金具は必要なのです。
今は、家族のお金で購入しているが、
それを、就労体験をして、
アルバイト・パートをできるようにして、給料を得て
そこから、捻出したいと思っていたのです。
それを、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント
平田綾子相談員にも言っていました。
バッグを作る教室に行っていたときに、
材料費をまず、どうにかしないとと思っていたが、
学生ではないので、職業体験・インターンシップは出来ない。
そんな時に、奈良県香芝市民図書館で
なら若者サポートステーションの
「就労体験ができます」
ポスター・リーフレットを見たのです。
平田綾子相談員には、バッグ教室に通っていることなどは
当時は言っていなかったが、
2013年3月の謝罪もどきの場で、
自分の作ったバッグを持っていき、
これらを作る材料費を得るために、
就労体験を望んだことも言ったが、
理解されず。
謝罪もどきの時に、ある新聞記事も持っていきました。
パソナという会社のことが書いてある記事です。
就労体験についての記事が書かれていたのです。
それを見せても、全く理解されませんでした。
何故、このような人をバカにする相談員がいるのか、本当にわかりません。