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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯35

就労体験を望むのは、一体、何が間違いですか?
アルバイト・パートもしたことがない。
働くことをしたことがない。
働くことに恐怖心がある。
だからこそ、就労体験を望んだのです。
わからないから、
「就労体験ができます」
という言葉を知って、期待したのです。
厚生労働省認可
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員に、就労体験を望んでいることを何度も言ったのです。

就労体験をなぜ、こんなに望んだかというと、
アルバイト・パートをしようと思えばできたかもしれません。
私は、友達がいないから、そのような話をする人がいなかった。
聞きたくても、聞けない。
兄弟に聞けばいいかもしれないが、そういう話をするほど仲が良いというわけでもない。
高校中退だからこそ、知り合いも少ない。いない。
親に聞いても、どうにかなるわけでもない。
わからないだらけ。

そんな時に、「就労体験ができます」と言うポスターを見たのです。

アルバイト・パートを恐怖心があるなか、
無理してはじめて、嫌になって、1〜2日で、何も連絡せず辞めると言うことをしたくなかった。
それは、相手に失礼だから。
企業や、店舗の従業員さんに迷惑をかける。
そして、恐怖心をもっと増やすことをしたくなかった。

この事を
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員にも言ったのです。

この考えは、馬鹿な考えですか?
ニートからの脱出方法として、間違っていますか?

ニート問題、8050問題
厚生労働省は、これらを問題視していますが、今、私は、直面する問題です。
どうにかしたい。
そのように思って相談に行き、ここまで酷い対応を受けるなんて誰が想像できますか?

厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント
平田綾子相談員の酷い対応に謝罪を求めたら、伝言謝罪。
直接謝罪もなし。
対応の酷さを当時もあった、全国の地域若者サポートステーションにメールで酷い対応を訴えました。
質問しました。
どんな対応を受けたかを書きました。
謝罪方法の酷さも。
若者自立支援中央センターは、返信しなくていいと、揉み消し。
勇気を出した訴えを平気で揉み消ししてくれたのです。

奈良県中小企業団体中央会にも、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員、他の相談員たちの
2013年の謝罪もどきの場での
就労体験を望むのは、間違いか?
質問無視対応。
家族に謝ると話の前後がない中、言い出して、
こちらが、家族全員に謝るのかと聞いたが無視。
この対応を訴えたのを、
威力業務妨害で訴える

以前にも書いたが、
地域若者サポートステーションをぶっ壊したい。
というのは、あまりにも、理不尽な対応を受けまくったからです。
働きたくても、働けない。
わからないから相談に行くも、ここまで酷い対応を受ける
厚生労働省は、認識していますか?

聞き取り調査をまともにしていない。
相談員の言葉だけを鵜呑みにして、相談者である私を悪者にする。

一体、誰のための、なんのための
地域若者サポートステーションですか?

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