今年だけでなく、2008年からのふり返り

2008年から就労体験を望んでいること...それは、ずっと変わらない事です。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのポスターに、
「就労体験ができます」と書いてあるのを、ずっと期待して待っています。
2008年からです。
アルバイト・パート未経験、就職活動も経験なし。
わからないから、相談に行ったのです。
それらを相談員、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントは、全否定。
人の前向きになる心を殺すのが、相談員の給料を得て実施する仕事。
なぜ、これが、認められているのか、わかりません。
来年もこのままかもしれません。
前向きになることを全否定。
威力業務妨害で訴える。
なぜ、これが、ハラスメント認定されないのでしょうか?
精神的苦痛の慰謝料を請求したいです。
助けてくれる人が自分の周りにはいないから、どうすればいいのか全くわからない。

ふり返りを考えると、就労体験を望むことは、一体何が、何処が、間違っていたのか、2008年から、考え続けている。
1年ではなく、15年間である

#今年のふり返り

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