今年学びたいこと
一刻も早く、仕事につけれるようにすること。
そのためには、
「威力業務妨害で訴える」と言ってきた奈良県中小企業団体中央会
前向きになる事を全否定
地域若者サポートステーション
奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーション
若者自立支援中央センター
その他の問題が解決しない限り難しい。
外で働くことに恐怖心しかないので、在宅になると、パソコンが必要になる。
しかし、持っているのは、家族共有の使うには古すぎるWindows98。
買うための資金もなし。
だからこそ、就労体験を言っていたんだが、全く伝わらない。
中卒だが、大学入学資格検定を合格しているから、通信制の大学にも通ってみたいと思うが、パソコン、学費資金なし。
働くことに役立つことを学びたいが、現状無理。
奈良県女性デジタル育成プロジェクト-DX人材育成・就労支援事業-
と言うのがあるが、パソコンを持っていないから、興味があっても無理。
今は、受付も終わっているが、受付中から知っていたが、パソコンを持っていないから、諦めるしかない。
就労体験をして、アルバイト・パートをできるようになってパソコンを、その他のことも購入したいと、厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションのH.A.相談員には、何度も言っていた。
仕事に関しても、勉強に関しても、パソコンが必須。
しかし、得る手段がない。
前に進めるために就労体験を言っていたが、なぜ、ここまで苦しめられるのか?
今年学びたいことがテーマだが、相談員を仕事としている人に学ばせたい。
前向きになる事を全否定は正しいのか?
相談者を怒らせる対応が正しいのか?
もう一度前に進めるためにどのような対応をすればいいのか?
相談者が相談員に質問しているのに、無視対応は正しいのか?
なら若者サポートステーションの相談員の無視対応は、正しいのか間違いか?
相談員を仕事としている人に学んでほしい。
前向きになることは、正しいのか、間違いか?
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