就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯20
就労体験を望むことは間違いでしょうか?
この質問は、何度もしています。
相談員からの答えがないから聞き続けているのです。
そもそも、私に対しての謝罪の場、私からすれば、謝罪もどきの場。
そのときに、答えてくれればよかったのを無視対応。
相談員が無視。
あり得ない!
どこまで、人を侮辱するのか?
それで給料をもらっているのです。
労働者が足りないというのをニュースなどで聞きます。
私は、アルバイト・パートもした事がなく、挑戦しようと思ったこともあるが、恐怖心があってできませんでした。
面接に行った事もあるが、怖くて逃げ帰ってしまったのです。
そんな時に就労体験ができるというポスターを見たのです。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのポスターです。
H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントに何度も就労体験を望んでいるのを言ったが全否定。
わからないから就労体験を望んだが、それがそもそも、間違いだったのでしょうか?
市の無料相談の弁護士に就労体験を個人で望むのは可能かと聞いたら、無理だと答えていました。
生活困窮だからこそ、ニート状態から抜け出す方法として就労体験を望んだ。
何がいけないのか?
政府、行政、自治体は、これほど苦しめられている人がいることを知っていますか?
情報の少なさ、もしくは、苦しんでいる人に正しい情報が届いていない。
だから、犯罪や闇バイトに手を出してしまう。
力にならず、天下り事務局長に揉み消しをしてもらうH.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント。
そんな人間には、給料や退職金は、支払われている。
苦しめられている人は、生活困窮。
どうすればいいのか、全くわからない。
地域若者サポートステーションは、誰のため?何のため?
存在意義をしっかりしてほしい。
この質問を、
首相官邸ホームページ
「国民の皆様の声」募集|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/sanka/koe_boshu/
働く人の「こころの耳メール相談」|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
https://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/
若者雇用促進総合サイト|厚生労働省
https://wakamono-koyou-sokushin.mhlw.go.jp/search/service/top.action
サポステ[地域若者サポートステーション]
https://saposute-net.mhlw.go.jp/
HOME/奈良県就職支援サイト ジョブならnet
https://www.job-nara.pref.nara.jp/
県庁案内/奈良県公式ホームページ
https://www.pref.nara.jp/1203.htm
ホーム | 奈良労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/nara-roudoukyoku/home.html
ホーム/葛城市
https://www.city.katsuragi.nara.jp/
のホームページの問い合わせに書いています。
これだけに、問い合わせをしても、揉み消し、無視対応がされるのは、確実だと思います。
生活困窮者を苦しめる、それが、事実です。
一体、どこに相談すればいいのでしょうか?
わかりません。
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