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#仕事のコツ

無職の私には、
仕事のコツは、わからないです。
なぜわからないのかを書いていきます。

働ける年齢の満15歳から
アルバイト・パートもしたことがありません。
だから、40代になっても、どうすればいいのか、わからずにいます。

2008年、奈良県香芝市民図書館にポスター・リーフレットがありました。
「就労体験ができます」
小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生には、
学校という後ろ盾があるから
職業体験・インターンシップがあります。
学生ではないから、職業体験・インターンシップは、無理だと思っていて、諦めていました。
そんな時に、地域若者サポートステーションの
「就労体験ができます」
というポスター・リーフレットを見て、初めて
就労体験
という言葉を知りました。
仕事に就けていない人の手助けをする
地域若者サポートステーション

ここが後ろ盾になれば、就労体験をして、アルバイト・パートができるようになり、
一社会人として認められるのではないかと期待したのです。

ポスター・リーフレットは
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
と書かれていました。

すぐに、面談の予約をしました。
面談は、なら若者サポートステーションの事務所がある奈良市は遠いのと、行くための電車賃も、何度も行くとなると難しい。
往復1520円 片道1時間半から2時間かかります。
無職の人間には、到底無理な話。
出張相談があり、
大和高田市のエルトピア中和で2週間に一度、実施していました。

電話が苦手で、母親にしてもらったのですが、これが間違いだったのかもしれません。
後に、酷い対応を受けて、謝罪を求めたら、
母親にだけ、電話直接謝罪
私には、
「謝っていたと伝えてくれ」
という伝言謝罪。
苦手な電話で、勇気を出して抗議をしたが、返ってきた声が
「切れ!切れ!」

地域若者サポートステーション・若者自立支援中央センター・奈良県中小企業団体中央会
それぞれに、酷い対応を電話で抗議しました。
地域若者サポートステーション・若者自立支援中央センター(ニートサポートネット)からは、無視対応
奈良県中小企業団体中央会からは、威力業務妨害で訴えるというトラウマ作りの暴言対応

犯罪者にならないと仕事に就けないという状態が、2008年から続いているのです。

仕事のコツがテーマなので、
それを書かないといけません。

初めに書いたとおり、仕事をしたことがないので「コツ」というと書けません。
書けることは、
仕事に就くために相談に行ったにも関わらず、前向きになることを全否定される
そのコツを伝える事ができるという事です。
厚生労働省認可という言葉を簡単に信じるなと言うことです。

どのように動けばいいのかわからないから、相談に行って
ここまで酷い対応をうけ、
ハラスメント認定されない

一社会人として認めてもらうのは、諦めていることを伝えたい。

厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員に、何度も就労体験を望んでいる事を言ったが
「できません」
この言葉がどれほど苦しめられたか知ってほしい。

前向きになることを全否定されるという仕事を望むと
苦しみしか与えられなかった
これも
仕事のコツ
ではありませんか?

#仕事のコツ

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