母の言葉は呪いの言葉
私の母という人は私にとって呪いだ。
呪いといっても全てを憎んでいるわけでもない、でも嫌いな面はいっぱいあるし最近はすごく心の中で否定をしてる。
今まで私は母を信じすぎていたからだ。
母は正しくて、すること全ての行為はすごいこと、間違ったことは一つも言わない完璧な人だと思っていた。
母に依存し、恐らく母も私に依存しているからこういう考えが出来たんだと思う。
例えば過去のことだと、母に話したことで返ってきた言葉によって私の考えはコロリと変わること。
学校でこんなことがあったの、悲