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台風19号で避難しようとしたがピンチになった話

先日、日本列島を襲ったスーパー台風こと19号。
被災された方々にお見舞いを申し上げます。
幸いにも私たちは大きな事もなく無事に過ごすことができました。

とはいえ、それなりにピンチだった話をしようかと思います。
今住んでいる場所は割と多摩川の近くにありまして、TVでも結構やっているあたりになります。
10/12の朝にこのツイートを見て、身の危険(いや、愛車水没の危険)を感じました。

朝9時で河川敷近くまできているし、いやまだ台風まだ来てないし
夜になると避難しようもないので、早々に移動が決定した。
前の日から行くところは決めていました。

なんと、行こうとしたのは長野県
今思えばわざわざ危険なところに突入していくことになります。

練馬ICへ
関越道に乗るため練馬ICへ。道が空いてて20分ほどですんなりついた。
雨はずっと強く降っている。

藤岡ICにて
上信越道に向かうが大雨で通行止めと言われ、ここで一般道に降ろされる。
ナビを見ると残りがあと70Kmほど。
この時点ではまだまだ能天気。富岡方面に向かうことになる。

国道254号を行く
ちょっと行ったらまた高速に乗れるんだろうと思っていた。
(現在も上信越道は災害で通行ができません)
雨はむしろ一層強く降ってきていた。
富岡を抜けたあたりから状況が一変することになる。

道路が冠水し、小規模の土砂崩れが現れる。
場所的には下仁田のあたり。ナビは佐久市に向かっているようだ。
いやちょっと待って、道がずっと冠水してるじゃん。
石もいっぱい落ちてて斜面が崩れ始めてる。
あ、れ、これはヤバいんじゃね?
横にある川(鏑川)が尋常じゃないのですが。

午前10時には大ピンチでした。(この時は14時ぐらい)
横の土手から水がすごい勢いで川の方に流れているところがあって
突っ切らないと死ぬなという箇所がいくつかありました。
ここで先に行くか、引き返すかの選択をすることになります。

長野行きを断念。高崎へ向かう。
結果、先に行っても通行止めで佐久方面には出られず、Uターンを余儀なくされた。
この時点で長野行きは諦めて、高崎に向かう決断しました。
これが正解だったようで、高崎のホテルで安全に台風をやり過ごすことができました。

ちゃんと情報を見ずに避難を始めると危険だという典型例でした。
愛車は冠水でちょっと水没したし、水中のでかい石でゴンゴンぶつけたし散々でした。
でも、元気に帰ってこれたからいいか。


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まいどどうもー
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スープカレーとスポーツカーを愛するヘッポコエンジニア。

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