漫画投稿するだけでもらえた5000円で資料を買う。
前回書いた記事の続きみたいなもんだが、
LINE漫画参加プログラムでまた5000円（分のアマギフ）をもらった！
お金配りおじさんと化している漫画投稿企画の意図を知りたいと思う今日この頃。メリットがどれだけあるんだろうか。結構あるんだろうか。じゃないとこんなぽんぽんギフト券配ってらんないと思うんだよね。
山ほど送られてくる駄作(自分の作品を含め)全部に5000円～10000円送ってでも、その中から稀に出てくる良作に価値があるということなのか？
砂漠から砂金を探すようなものに思えてならないのだが……
いや、駄作（自分）を送ってくるようなやつのほうが少ないのか？
ごめんね、金を産む作品が描けなくて！
ちなみに、自分の作品を駄作と呼んでいるが、自分は自分の漫画が一番面白いと思っている。でも、一般的な審美眼および客観的な読者感想を想像または実際に言われた言葉を踏まえて点数をつけると「駄作」であり、ゆえに読んでくれる人が少ないと思うからそう呼んでいるので悪しからず。
そういえば、マンガイチでも漫画をTwitterにUpしたらアマギフ5000円プレゼントっていうのやってたの。ただ、こっちは「本気で漫画家になる気がない人は参加ご遠慮ください」+編集に選ばれた作品だけって書いてたので参加を控えてたんよ。んで、そのことを出張編集部のマンガイチで言ったら、
「あ、そんなの気にしないで大丈夫っス！ 漫画家になる気なくてもどんどん出して下さいっスー！」
って返されたので、こっちにも出そうと思う。
とりあえず今月もらった5000円で早速、資料本を買った。
来月も5000円もらおう。
みんなもやりましょうず！
前回書いた記事↓
全く読まれていない『スタイリッシュC級ホラーアクションSFサスペンスコメディ』（自称）が掲載されている場所。
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