本の紹介 考え方 心配事の9割は実際には起こらない 今抱えている不安は来年にはほぼ忘れている 今この瞬間だけを考える。未来のことは考えない やるかやらないかの迷いは「やる」方が後悔しない 感情を書き出すことで不安は軽減される 情報を悪い方向に邪推しないこと 幸福と健康に重要なのは良い人間関係 思考を変えることは難しいため、まずは行動を変える 嫌なことがある時はあえて笑うようにする ネガティブは他人に伝染するため、他の人の前でネガティブな態度を出さない
私は普段フルリモートでエンジニアとして働いている そうなると人とのコミュニケーションを取る機会がほとんどない 仕事上でもコミュニケーションする機会は会議とたまにある1on1のみ やり取りはほぼGitHubとSlackでのテキストのやり取りのみだ 悲しいことに定期的に会うような友達もおらず、独身でずっと一人暮らし 仕事でコードを書くのは楽しいのだけれど、毎日それしか楽しみがない 土日も個人開発をしたり、ブログを書くくらいでプログラミング以外にやっていることがあんまりな
私がエンジニアを目指すまでのお話を書いてみようと思います。 小中高時代小中高生のときは我ながら目立たがり屋だったな～と感じる。 この時代から「何者かになりたい！」という気持ちが強かった。 しかし、悲しいことに自分自身には何かに特化した才能は全く無かった… ゲームがめちゃくちゃ上手いわけでも無ければ小学三年生からやっていたサッカーはスタメンとベンチをいったり来たり 絵を書いてみようと思って2,3ヶ月ほど試してみたが、自分の下手さに吐き気がして断念。 当時は自分がめち
ラーメン二郎小滝橋通り店に週1程度通っている ここは他の二郎との違いとして、アブラを液体か塊か選べる 自分は塊が好きなので、コールはいつも「全マシ、アブラかたまり」を頼む 店舗に着くと先に食券を購入してから列に並ぶ 列に並んでいると店員さんがトッピングを聞くのでコールするといった感じだ たまに食券購入時にそのままトッピングを聞かれることもある 多分空いててすぐ次の回で案内出来る時はショップ購入時にそのまま聞いてるのかな？ できるだけコールには素早く簡潔に答えるよう
美容院の数はコンビニの数より多いと聞いたことがある 確かに美容院は沢山ある にも関わらず予約しないとカットしてくれず、思いついた時にサクッと切ってくれるような所は少ない ADHDの自分にとって、「そうだ、今日髪切りに行こう」と思った時にすぐに行けないのは辛い 大抵その日の予約は埋まっていて、別日となるといくのが億劫になってしまう そして美容院の値段も結構高い 安いところでも4000円〜 高い美容院だとカットだけで1万円以上するようだ 自分はヘアスタイルを大きく変え
個人的なリモートワークでやる気が出ないときの対策 朝はまず散歩をする 朝はまず布団から出るのに苦労します ついつい布団の中でスマホを見始めてしまうとそこで1日が終了してしまう そうならないために朝起きてすぐ布団から出られるように対策を取りたい リモートワークだと自宅での作業のため布団から出るとすぐに机に向かって仕事をすることができる 仕事とプライベートの切り替えがしっかり行える人だと問題にはならないが、自分の場合はスイッチングコストが掛かるので、布団から出る=仕事する
