〜2021おうちごはん特集8月号〜
8月1日
435.ガーリックシュリンプスパゲティ
海老の殻を煮たオイルをたっぷり麺に吸わせながら短時間で作ったパスタ。今日は仕事あったり夕方から深夜まで床で寝てしまったりでとにかく料理する時間が無かった。
8月2日
436.油ぞうめん
ぞうめんって何だ?と思ったらソーメンチャンプルーの事みたい。沖縄に近い奄美(鹿児島県)では油ぞうめんと呼ぶそうな。にんにくオイル+めんつゆで煮ていてウマウマ。今回は具なしだけど肉・魚・野菜なんでも合いそう!
437.ぶたキムチユッケ
茹でた豚こまとキムチを刻んで調味料と和えたもの。砂糖の甘味がユッケっぽさを演出してる。ごはんに乗っけて食べたい。
8月3日
438.ブリの三分煮付け
レンチン3分で魚の煮物ができるのはお手軽。味はそれなりだけど悪くないっ。しかし生の生姜はなかなか使い切れないな〜。カレーにはチューブタイプ使ってるし。
439.タコス風食べるドレッシング
ドレッシング(お肉と玉葱)部分が少なめで隠れてしまってるが味の存在感はバッチリ。次に作る時は倍量でも良さげ。またナンタコス作るかな〜。
440.ピーマンの肉詰め
コゲた(´・ω・`)
肉ダネ盛り盛りなので長めに加熱したけど、そこまで気にしなくても良かったのかな? 次回は最初の焼き付け時間を短くして火力も弱めよう。味は今日イチの出来。
8月4日
441.とろけるチーズの煮込みハンバーグ
ピーマンの肉詰めで余ったタネをハンバーグにしただけ。ソースはトマト缶がベース。ハンバーグもだけどソースが好みの味だ。
442.そうめんビビン麺
韻を踏んだような名前。牛肉はタレを作ってネギと絡め焼き、キムチは刻んで、きゅうりはナムルに、椎茸はトースター焼きにしてる。ビビン麺なので全てを混ぜていただきます。
8月5日
443.胡瓜、タコ、生ハムの冷たいパスタ
すりおろしたキュウリとニンニク、刻んだタコ・生ハム・ネギ・トマトをナンプラーと塩で味付け混ぜたソースにオリーブオイルと麺を絡ませたもの。レシピに詳細な分量が書かれていないためほぼ憶測で調理した。味はイケるけど結構ナンプラーのクセや胡瓜の青々しさが強くてギリギリな味。多めに作った割には食べてて不思議と飽きない。
8月6日
444.牛肉のビール煮
大学生の頃飲食店でバイトする先輩が作っていたのを思い出す。自分もあれくらい若い時から料理にハマッてたらなぁ...なんて思ったり。お肉はステーキ用の肩ロース。ソースには飲みきれなくて余ってる生ビールを使ってみた。多めに入れたせいか気持ち苦み強め?とはいえ結構本格的な味。
445.干し魚のトルカリ
ベンガル地方のスパイス料理第3弾。メインは煮干し(イワシ)で玉ねぎ・茄子・メークイン・ししとうが入ってる。なかなか手間がかかった。特に煮干しの頭とワタ取り。ベンガル料理はどれも美味しかったな〜。
8月7日
446.鶏ととうもろこしの甘辛バター醤油
片栗粉をまぶして揚げ焼きした鳥もも肉にタレがよく絡んでウマー。
8月8日
447.赤魚のアクアパッツァ
このくらいならレシピ見なくても迷わず完成まで行けるようにはなってきた。とは言っても魚は切り身だし周りはシーフードミックスなので手抜きバージョンではある。セミドライトマトさえ入れておけば旨味と酸味で全体を引っ張っていってくれるので便利。散らしたイタリアンパセリも適度なアクセントに。
448.レモンパスタ
かなり酸っぱい(´・ω・`)レシピ合ってるのかなぁ...。アレンジに用意してたアスパラとベーコン入れ忘れたけどお腹いっぱいだからむしろ良かったかも。
8月10日
449.カルボナーラ風そうめん
レシピ通りに茹でた麺を冷やしてからソースと混ぜ混ぜしたけど温かいまま混ぜた方がチーズ溶けて美味しくなりそう!
450.カジキマグロのソテー スパイス煮
塩をし小麦粉をまとわせたメカジキをソテーしてアンチョビ・ケッパーと一緒に火を通しながら白ワインビネガーをガンガン入れて水分飛ばしていく料理。酸味キツイかなと心配だったけど全然そんなことはなく、塩味や酸味がきいた本格的イタリア料理になってくれた。美味し。
8月12日
451.アボカドの豪快スタミナ漬け
卵黄とアボカド(の穴)のサイズが合わないと見た目が...笑 味はイケてる。
452.鶏そぼろ丼
これは好みの甘さ!もっと作れば良かった。
453.豚肉とズッキーニのごまみそ炒め
このレシピのソース(味噌・みりん・醤油・砂糖・生姜・ごま)が万能過ぎる。
8月13日
454.ちぎりモッツァレラのネギツナまみれ
ちょっとしたおつまみに用意したい美味しさ。味のまとまりが良かった。
455.チキントマトカレー
この辺で一度オリジナルを作ってから新しいカレーに挑戦しようという気持ちで臨んだにも関わらず、玉ねぎとトマト缶の比率がバランス悪くて不本意な出来になってしもたー。
456.焼き鮭リエット
本来はお肉で作るパテに似たフランス料理。今回は粗めのマッシュポテトと焼鮭のほぐし身を水切りヨーグルトやバターと一緒に混ぜ、バゲットに乗せていただきます。パリパリに焼かれた皮も添えて。美味しいけどお腹苦しい!
8月14日
457.枝豆のじゃこ炒め
レシピにある「香辣醤」が無いので辣油+多めの五香粉で代用。予想以上に味がハマッてて止まらなくなる。ただコレ、手で食べるのかお箸で食べるのか難しいところ。
458.豚バラペッパーレモンステーキ
うまし。レモン汁の酸味とニンニクチップのこうばしさが食欲を爆発させる。見た目的にタマネギは白い部分残したままの方が良かったんだろうな。
459.チキンキーマ
昨日の不本意カレーのリベンジでプロのレシピに挑戦。油分を2度分離させるという工程が斬新だった。ズッキーニとししとうで夏らしいウマウマカレーの完成。味の集合知。
8月15日
460.ビーフストロガノフ
初のロシア料理? サワークリームが合う。手間も時間もそこまでかからないし、材料もシンプルなので作りやすい。ビーフシチューっぽいけど似て非なる存在。
461.煮干しのオリーブオイル炒め
これくらいで美味しくなるか〜?と半信半疑で作ってみたらコレがなかなか悪くない。
8月16日
462.アスパラとベーコンのアンチョビガーリックパスタ
スープの水分と油分が混ざり合う乳化がうまくいった。ペペロンチーノっぼいけど唐辛子入れてないので黒胡椒鬼振り。
8月17日
463.ささみきゅうり
茹でたささみときゅうりとキムチに調味料を加え和えたもの。サラダチキンでも良さそう。
464.いんげんと牛肉のしらたき煮
甘味はそこまで強くないががっつり甘いすき焼き風にしても美味しいかも。しらたきと糸こんにゃくって基本は関東と関西の呼び名の違いで明確な差はあまり無いらしい。
8月18日
465.いちごのカプレーゼ
まず大前提として苺が甘くないといけないのでこの時季は避けた方が良さそう。ただ酸っぱいだけだった(笑)
466.チョリソーとズッキーニのアロス
アロスとはスペインの炊き込みごはん。ほんの少しできたコゲが食感に変化をつけていて面白い。そして何より美味しい。仕上げにタイムを添えるレシピなんだけど最近全然売ってないのよ。
467.パプリカのカレー風味煮
トマトがかなり甘くてびっくり。カレー(粉)の風味と花椒のシビれにこの甘さが合わさって絶妙な出来に。中華式スパイスでテンパリングしたカレーというのも自分にとっては新感覚だった。唯一ミョウガが苦かったのが残念。
8月20日
468.骨付鳥
香川県のご当地グルメを再現。塩と黒胡椒、おろしにんにくを擦り込んで200℃に予熱したオーブンで25〜30分。焼き目が付いたらアルミホイルかぶせて再び200℃で10分。肉を盛り付けた後、耐熱皿に残った脂を5分熱してかけて完成。鶏油(ちーゆ)は使わなかったけどかなりそれっぽい味だ!
8月21日
469.うずら玉子とミョウガと玉ねぎのアチャール盛り
米酢を使ったせいか酸味強め。塩をもう少しきかせた方が良かったか。あと2歩くらい足りない。それとミョウガはたぶんこのレシピに向いてない笑
470.特製おみそ汁
味噌汁自体は以前作った事があるけど、今回はお麩・玉ねぎ・白味噌だけの特別レシピ。これだけでしっかり美味しいのに驚き。
471.オートミールのチーズタッカルビ丼
初のオートミールレシピ。オーツ麦感が若干あるのでオートミール無しで作っても良さげ。塩分は多めだがダイエット向き。
472.鶏肉とドライマンゴーのカレー
カレー粉に花椒で先日のパプリカ同様中華式。結構エキゾチックで尖った味なので万人向けでは無さそ。
8月22日
473.オリーブオイル仕立てのトマトエビカレー
神戸のカレー屋さんが公開しているレシピ。クミンがきいてて何だかしみじみと美味しい。お醤油やカレーリーフ、玉ねぎあたりを使うと更に美味しくなりそうな気がする。
474.鶏ささみの香ばしごま衣焼き
形はイビツだし白ゴマも足りなくてレシピにあった画像のようにはいかなかったけど味は悪くない(´〜`)
8月23日
475.しらすと白菜のガーリックパスタ
オリーブオイルの油分とパスタを茹でた汁の水分が勝手に乳化(説明が難しいので割愛)して美味しくなってくれた。麺が見えにくいので白菜はもう少し少なめでもイイのかな。
476.至高のジャーマンポテト
10年以上前ジャーマンポテトを作った事があったけど、それに比べれば完成度高い。
8月24日
477.にらとろたま
豚バラの旨味と卵のフワフワ感がイイ。肉に片栗粉まぶす手間があるくらいでテンポ良く短時間で作れる。
478.ごまみそこんにゃく
今は作りたい物よりもヘルシーメニューを取り入れていかんと!という事で今日から少しずつシフトしていく予定。タレを絡ませながら炒める料理はフライパンから油ハネするのが難点。
479.なすと茗荷のカレー
夏野菜を中心としたシャバシャバ系のスパイスカレー。肉や魚を使わないのでタヒニソース(ヨーグルトと練りごまを1:1で合わせたソース)やスパイスでパンチを補う。たまに噛んだ時広がる花椒の華やかさやフェヌグリークの苦味、クミンの芳ばしさ等、それぞれが溶け合うと言うよりそれぞれが主張し合って調和している。
8月26日
480.悪魔のネギトロ丼
スーパーでねぎとろが安かったので。ネギトロという名前は「(身を)ねぎ取る」から来ていてマグロの赤身や脂身を使っているため、(野菜の)ネギもトロも入っていないというのが通説。米より具が多くなってしまったけど見た目が豪快になったのでヨシ。
481.無限じゃこニラ
ニラが余ってたので。辛味が抑えられてて結構良かった。
482.こんにゃくステーキ
こちらも余ったこんにゃくで。ニンニクチップがあればもっと本格的な味になったのかな。
483.はんぺんチーズ焼き
はんぺんの甘味とバター醤油の塩っ気がうまくマッチしてて不思議美味しい。
8月27日
484.ベーネギめし
醤油と黒コショウでシンプルかつ控えめな味付け。焼きめしやチャーハンとは異なる素朴さがある。
485.ネギ塩バター豚カルビ
ネギの美味しさが立っていて、改めて豚肉との相性の良さを感じる。ネギ2連発。
486.ツナおかかこんにゃく
ちょっと味薄いかな〜?ってくらいが丁度良い。
487.高野豆腐と黒オリーブのカレー
トマトベースにオリーブが入ってかなりイタリアン寄りな風味。塩の調節が難しい!高野豆腐でなく鶏肉だったら味がどうなってたのか気になる。数日前に作ったなすと茗荷のカレーと同じ人のレシピで、斬新で面白いし勉強になったが「美味しい!また食べたい!」とはなれなかった自分の技術の足りなさ。もっとレシピを活かせるようにならないとなー。
8月28日
488.ごまとくるみの納豆
黒ごまが無かったので白ごまで代用。簡単なおつまみ。
8月29日
489.茄子のアラビアータ
なんか足りないと思ったらベーコン入れ忘れティ。赤唐辛子と青唐辛子使って辛味を強くしようとしたのに大して辛くならなかった。ソースもっと作り込まないと。
490.自家製焼肉のたれ
すりおろしたリンゴ・生姜・にんにくと蜂蜜・コチュジャン・醤油・ゴマ油・煮切ったみりんを合わせ沸かした後冷やして完成。たれの半分に国産牛ハラミ200gを4時間ほど漬け込んで焼き、さらに残りのたれをつけて食べたら滅茶苦茶ウマーーーイ!甘味と旨味にコクもあって焼肉屋さんへ行く時持参したいくらい。
491.無花果モッツァレラ
今回は失敗。こんなハズではなかったのにな〜。考えられる原因はいくつかあって、ブッラータチーズの味が微妙・バナーネ(いちじくの品種)はこのレシピに向いてなさそう・今までと違うワインビネガーも合ってないかも...などなど。ちょっと残念。
8月31日
492.ぺぺたまTKG
簡単で美味しい!あまりにもお腹空いてたので仕上げのパセリを忘れる。
493.トマトときゅうりのアジアンサラダ
生春巻の具のようなサラダ。トマトもきゅうりも青々しい風味を敬遠されがちだけど、それをものともしないスイートチリの甘味と酸味、そしてほんのり足された醤油のコクとキレが合うレシピだった。
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