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~2021おうちごはん特集5月号~

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5月1日

​224.ラムカツ

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ビール瓶にサランラップを巻いて肉叩き。有名なシェフが以前やってたんだよね。お肉の断面を綺麗なピンクにはできなかったけど羊特有の臭みもなく、かつ羊の風味を殺さないよう仕上がった。サラダは調理前に用意しないとね。
​225.エビフライ

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フライの材料はラムカツのものをそのまま流用。パン粉はふわふわの生パン粉。それのおかげか衣はきめ細かくてサクサク、中身はプリップリな仕上がりに。
​226.プデチゲ

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豚バラと白菜キムチを炒めてコチュジャンや味噌などの合わせ調味料と水で色々な具(ソーセージ・新玉ねぎ・ニラ・乾麺)を煮込んだ韓国料理。仕上げに入れたとろけるスライスチーズがまろやかでクリーミーなスープにしてくれる。食べ始めるとお箸が止まらない。

5月2日

​227.バクダン

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ホットケーキミックスに玉子や牛乳、砂糖を加えて揚げたもの。形を整えるのがちょっと難しかった。揚げたてを食べながら作ったので結局何個食べたのか分かんない。太る。
​228.ブリのカルパッチョ

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レシピでは調味料に白だしとなっていたけどだしのクセはカルパッチョに要らないかも(個人の感想です)。塩で良さげ。
​229.魚醤のきつねうどん

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風味はナンプラー、味は生姜スープといった具合。やさしい味。国産の魚醤を使ってみたいけど売ってるの見たことないな。

5月3日

​300.サバグラタン

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醤油味の鯖缶と茹でたブロッコリーに生クリーム・マヨ・黒胡椒を混ぜたソースをかけ、チーズを乗せてトースターで加熱。オーブンでやるより焼き色が綺麗に付くな〜。
​231.タコキムチ

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単純にタコとキムチを混ぜただけじゃなくて、ごま油や豆板醤も使ったりしてる。そこそこ辛い。
​232.ブロッコリーと油揚げのサッパリおかか和え

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深夜小腹が空いたのでお酒のアテに作ってみた。トースターで炙った油揚げがいいアクセントになる。リンゴ酢のほのかな酸味もぐっど👍

5月4日

​233.キャベツとベーコンの蒸しマリネ

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味の配分は酸味3 甘味1 塩味1くらい。レモンの搾った汁と削った皮が効いてる。パスタとも合いそう。
​234.リーゾ・エ・カーヴォロ

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カリフラワーのリゾット。オリーブオイルが全体の味をまとめてくれていて、上品なお味。ウマい。間違えてペコリーノロマーノ(羊のミルクから作ったチーズ)を使ってしまったので次に作る時はパルミジャーノで食べたい。

5月5日

​235.マグカップ蒸しパン

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今日は休み取れたので朝から料理。薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・卵を混ぜてレンチンで完成。温めた時はレンジの天井突き破るくらい膨らんだのに扉開けたら秒でしぼんだ!温めた後はしばらく放置してなじませた方がイイみたい。味はまぁ、うーん(笑)
​236.マンゴーとモッツァレラと生ハムのサラダ

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初めてマンゴーを切り分けたけど種があんなにデカいとは思わなかった。魚を3枚におろすイメージかな。葉っぱはルッコラを使用。
​237.くたくたブロッコリーのリングイネ

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食べ進めるほどに美味しくなってゆくパスタ。味付けはアンチョビとペコリーノチーズの塩分のみ。リングイネはパスタの中で一番好きな麺かも。失敗って程じゃないけどブロッコリー蒸し焼きにする時に水入れ過ぎたな〜。
​238.タケノコのバジルマリネ

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タケノコ水煮の酸味を活かしてマリネ風に。密封保存すれば1ヶ月もつとか。これもパスタにしてみたい。

5月6日

​239.野沢菜とれんこんの旨味ごま油鍋

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ごま油のほんのりとした香りが食欲を誘う。椎茸や豚肉も入っていて見た目より具沢山。
​240.本格ヤンニョムチキン

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甘い寄りの甘辛。あまり食べた事ないからもっと辛いんだと思ってた。ケチャップを入れて酸味を出すレシピも面白そう(今回はお酢)。

5月7日

​241.海老とあさりのマサラカレー

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冷凍保存しておいた2種類の海老の殻を油でじっくり揚げて、その揚げ油から作ったスパイスカレー。あさりと汁を入れて奥行きのある味になったと思う。あとに残った海老の殻はスナック感覚でそのままもぐもぐ。
​242.秋刀魚ご飯

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トースターで焼いたサンマの干物や人参を具にした炊き込みご飯。梅肉も入ってマズくなるワケがない。大葉やみょうがの準備もしておいたが出番は無かった。
​243.つぶ貝とホッキ貝のバスタ

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ペペロンチーノにしつつ仕上げにバジルとバターで別物に。適当レシピ。

5月8日

​244.アスパラのビスマルク

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地元産アスパラガスを15分ほどかけてトースターでじっくり加熱。火を通し過ぎるとしぼんでしまうので注意。と言いつつしっかりしぼませてしまった。「ビスマルク」は目玉焼きを乗せた料理の総称。
​245.ぎゅうぎゅう焼き餃子

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皮はカリカリ食感、タネは白菜・豚ミンチ・ニラ・ネギ・調味料いろいろ。ジューシーというよりふんわり具が詰まっているような感じ。去年の失敗餃子(焦がした)に比べると今回はかなり上手くいったと思う。ただ手際が悪くて焼き始めるまでの時間がかなりかかったからミキサーも買わないとな〜。
​246.ワサビ枝豆

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粗塩でもんだ枝豆を沸騰させた昆布だし・塩・大量の練りわさびで10分茹でてしばらくそのまま放置。市販や居酒屋で出て来る枝豆よりはるかに美味しい。

5月9日

​247.酒鍋

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水をいっさい使わず、日本酒とニンニクだけのお鍋に豚ロース・一度蒸した白菜・酢水にさらしたれんこんを入れた寄せ鍋。食べる時は酢醤油で。どストレートな美味しさ。
​248.キャベツと海苔のナムル

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レンジで温めたキャベツにごま油・白ごま・中華だし・ニンニクチューブを和えてちぎった焼き海苔を軽くからめて完成。簡単で作り置きにも良さげ。
​249.あさりと厚揚げのガパオ炒め

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あさりの砂抜きが結構うまくいった。先月ガパオライスを作ったばかりだけどとにかくガパオは色んな味がして好き。
​250.新じゃがの海苔山椒塩和え

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料理雑誌dancyu最新号(6月号)の表紙になっている料理。素揚げした新じゃがに青のり・粉山椒・塩を絡めたもの。山椒がアクセントになって大人の美味しさ。

5月10日

​251.イカのネギ塩こんぶ和え

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イカのお刺身をネギ・塩こんぶ・ごま油で和えるだけで見事な一品料理に!
​252.やみつきフライドにんじん

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唐揚げ風の味付けで中はホクホクしてて甘味がある。人参苦手な人でもイケるレベル。
​253.きのこ納豆鍋

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豆乳が入っててクリーミー。調理手順をかなりミスってしまったが何とか完成したので失敗ではないと思う。思いたい。

5月11日

​254.新じゃがと牛肉の醤油炒め

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これも素揚げした新じゃがを利用したレシピ。牛肉+じゃがいもだと甘辛いものを期待してしまうが、もっとシンプルな味付けでおいもの甘味を楽しめる。写真がピンボケで残念。
​255.絶品トマトクリームパスタ

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「ガストリック」というカラメル(鶏肉のコゲ)とビネガーを用いたフレンチの技法を使ったソース。酸味が旨味を引き上げてくれててとても美味しい!

5月12日

​256.おつまみ卵グラタン

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ゆで卵にマヨネーズかけてピザ用チーズと粉チーズ乗せてトースターへ。黒胡椒とパセリを散らして完成。5月13日
​257.四川風塩豚鍋

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お肉と野菜を一緒に口へ。あと引く辛さと豚バラの旨味で具があっという間に無くなった。野菜はレタス・サンチュ・クレソン。花椒も利いてる。
258.バタポン舞茸​

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耐熱容器に舞茸とポン酢とバターを入れてレンジでチン。和えれば完成〜。

5月14日

​259.牛肉とアボカドのぎゅうぎゅう焼き

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カリカリの牛肉とホクホクのアボカドに柚子胡椒を利かせた自作のピリ辛ソースがよく合う。
260.新じゃがのガーリックレモンアンチョビ和え​

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素揚げ新じゃがシリーズ完結編。酸っぱくてウマ!しかし盛り付けも撮影もうまくいかない。
​261.豚ねぎ油そば風うどん

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朝の番組ラヴィットで紹介されたレシピ。さっぱりとこってりの両方を味わいつつ食感も楽しめてとても美味しかった。

5月15日

​262.牡蠣の土手鍋

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鍋のフチにお味噌で土手を作り、茹でた牡蠣をつけながら食べる土手鍋(作るまで知らんかった)。シーズン終わってるため牡蠣がなかなか手に入らなくて何軒もお店回ってやっと冷凍モノを買えた時は嬉しかった。上に乗っかってるのはセリ。
​263.スパゲッティ・バジリコ

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オリーブオイルやバジルが一般に流通してない1960年代、サラダ油・バターに大葉・パセリでバジリコを再現した創業50年を超える東京の名店のレシピ。過去、お店には国内外の俳優さん・ファッションデザイナー・歌手など多くの著名人が通ったそうな。調理する時にハーブの細かさやニンニクの焦がし具合が奇跡的にうまくいってイイ具合の仕上がり。
​264.葱油蚕豆

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空豆のネギ油炒め。旬の空豆は薄皮がやわらかめなので丸ごと炒めてそのまま食べた。ビールやハイボールが進む。カリカリに焦がしたネギの風味もイイ。

5月16日

​265.ブリトー

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ブリトーは本来メキシコの料理だがコレは本場のそれとは違ってて、どちらかと言うとコンビニで売ってる日本独自のブリトーを再現したもの。生地が厚めでなかなかの食べごたえ。
​266.扁炉(ピェンロー)

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中国の鍋料理。前日から干し椎茸でダシを作り完成まで一切味付けをせず、塩だけ入れたお椀に取って食べるという潔いスタイル。レシピ本のお鍋特集でボス級の扱いを受ける理由が食べると分かる。具は白菜と水で戻した干し椎茸、鶏モモ、豚バラ、春雨。お粥で〆たかったー。
​267.チキンチキンごぼう

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山口県のソウルフード。給食にも出るらしい。ゴボウを揚げ過ぎないようにするのが作るポイント。何故「チキン」が2度繰り返されるのかは謎。
​268.アボカドアイス

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単体だといかんせんアボカドの青臭さが若干残ってしまうのだがイチゴと食べると全く気にならない。アボカドの食感がアイスクリームらしさを演出してくれる。材料を混ぜて冷凍庫に3時間入れとくだけなので比較的簡単なレシピ。

5月17日

​269.ミノの唐揚げ

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昨日がんばったので今日はあまり手のかからないごはん。ミノは国産の上ミノでかなり質がイイ。
270.小じゃがいものグリル​

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素揚げが続いていたのでオーブンを使ってみた。岩塩とオリーブオイルを振って180℃で30分グリルするだけ。中がホクホク。

5月18日

​271.謎のパン(失敗)

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何が失敗だったかというと、まずドライイーストと間違えてベーキングパウダーを入れてしまった事(結果両方入れた)。そして40℃で発酵させなきゃいけないのにレンジの解凍モードを使ってしまった事(たぶん倍くらいの温度)。そして出来上がったのがこの失敗作。イースト菌が熱で死んでしまったため全く膨らまず、生の状態でカチカチに。オーブンで焼いたら見た目はパンっぽくなったし味付けは間違ってないからなんとか食べられるレベルにはなったものの、二度と食べたくはない(笑)
272.​シーザーサラダ

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ロメインレタスにアンチョビとゆで卵、焦げ目をつけたサラダチキン、カリッと焼いたちぎりバゲットを乗っけて自作ドレッシングと粉チーズをかけたら完成。この組み合わせすごくイイ〜。
273.新玉ねぎと豚バラの煮込み​

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1週間前に漬けた塩豚(四川風塩豚鍋用)の残りを焼いて新玉ねぎと30分煮込んだもの。新玉ねぎの甘味と塩豚の旨味がマッチしてる。少しコゲてたから煮込む時の火力はもっと弱火でも良かったのかな?

5月19日

​274.タケノコと山菜のクロスティーニ

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バゲットに焼いたタケノコや山菜(タラの芽とこごみ)を乗せ、アンチョビとモッツァレラをかぶせてオーブンでグリルした料理。手前には生クリームで、奥には焦がしバターで作ったソースをそれぞれかけており飽きないよう工夫してはみたもののそもそもの量を作り過ぎた。山菜の苦味がイイ。
​275.チューリップ唐揚げ

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丸一日タレに漬け込んだ鶏の手羽唐揚げ。なんとなく運動会のお弁当のイメージがある。醤油味に仕上げたがコレは塩で作る方が好きかも。

5月20日

​276.レモンと帆立貝のパスタ

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いつもより早めに起きて朝ごはんを作ってみた。生クリームをベースにした、たっぷりのレモン汁で酸っぱ過ぎないギリギリのラインで酸味をきかせたソース。焼いたホタテのこうばしさがアクセントにもなってる。
277.超絶もちもちピザ マルゲリータ

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生地をあえてこねず、一晩以上冷蔵庫で発酵させたパンに自作のトマトソース・モッツァレラチーズ、バジルを乗せて280℃で焼いたピザ。ふくらませるために麺棒で伸ばす作業もカット。結果、ふんわりしててもっちもちに仕上がった。あまりにウマ過ぎて夢中で完食。大変だけど作って良かった。280℃に設定できるオーブン(普通は220℃くらいが上限)はこのために買ったと言っても過言ではない。

5月21日

​278.ズッキーニとベーコンのリングイネ

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今日も早起きしてパスタ。麺が余ってるのよ(笑) ソースはピザ用に作ったトマトソース。ちょっと足りなかったかも。
​279.チキンと旬野菜のグリル

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本当に旬の野菜かは謎。オーブン用のプレートにお肉と野菜を並べてオリーブオイルと塩、風味漬けにニンニクとローズマリー。180℃で40分くらい焼いて完成。味付けが丁度良かったがさすがに作り過ぎた。
​280.トマトとたけのこのひき肉炒め

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ミニトマトとバジルで洋風かと思いきや醤油・酒・味噌とかなり和風な味付け。スパイス炒めにしても良かったな〜。
​281.サラダチキンとりわさ

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夜飲んだビールが日本酒の酒粕を使ったクラフトビールだったのでそれに合う和のおつまみを。サラダチキン・みょうが・小ネギをわさび・ポン酢であえるだけ。みょうが好きにはたまらない。

5月22日

​282.塩ポップコーン/塩バターキャラメルポップコーン

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まずフライパンでポップコーンを作ってからバター・グラニュー糖・牛乳で作ったキャラメルソースをまぶす。映画館で売ってるようなポップコーンほど甘くはないけど充分充分。

5月23日

​283.超絶もちもちパン

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先日作ったピザの土台のレシピで平らにせず丸っこいパンに。一部に岩塩をのせて焼き、塩パン風にしてみたものの、そこまで塩パン寄りにはならなかったかも。表面が焦げやすいので途中からアルミホイルをかぶせて焼成。次回作る時は表面に卵液塗って見よう。

5月24日

​284.豚とトマトの重ね蒸し

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上からトマト・ローリエ・豚ロース・新玉ねぎ・トマトの5層構造。シンプルなのに深い味でトマトの旨味が際立つ。
285.豚汁​

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カットした状態で売られている野菜パックをそのまま利用。お味噌は白味噌と赤味噌をブレンドしてみた。味としてはスタンダードな豚汁。

5月25日

286.無限肉そば

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本来はつけだれに浸しながら食べるんだけどめんつゆを買い忘れたうえに時間も無かったのでそのまま食べた。豚肉が濃いめの味付けなので卵黄と麺に絡めながら食べたら問題なし。むしろつけだれいらないんじゃかいかってくらい美味しかった。レシピ自体が完成されてる。

5月26日

​287.海老マヨ

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揚げ焼きした海老に甘酸っぱい自作オーロラソース(?)がよく合う。周りに散らしたワサビ醤油を付けて食べるとなおウマい。
288.貝でエスカルゴバター​

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まずエスカルゴバターと呼ばれるパセリと食塩不使用バターを練って味付けしたものを作るところから始まるレシピ。生のサザエを白ワインで蒸して中身を取り出し、苦い部分を切り取ってからエスカルゴバターとミニトマトと一緒に殻へ詰める。最後にエスカルゴバターとパン粉を混ぜたものでフタをしてトースターで加熱。ちと焦がし過ぎたけど味は問題なくて良かった。
289.ニラだれ油そば​

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そうめんで作る油そば。そうめんは茹で時間が短いので先にたれを作ってからじゃないと麺がモソモソになってしまう。というかなった。

5月27日

​290.アクアコッタ

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アクア(水)コッタ(煮る)、という事で新玉ねぎとトマトを水で煮たイタリアの郷土料理。卵が味をまろやかにしてくれる。
291.ピザパン​

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余ったアクアコッタをピザソース代わりにして焼いただけ。

5月28日

​292.クリスピーサンドイッチ

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朝ごはん。トースターでなくフライパンで表面を焼いてカリカリにしたサンドイッチ。具には卵・ベーコン・チーズ。こういう塩っ気のきいたものにジャムやハチミツ入れるのもアリだとは思う。マックのグリドルみたいに。
293.担々ナス​

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挽き肉とナスを焼いて、後から担々ソースを作り上からかけて完成。豆板醤を入れて辛味を出しているが味はマイルド。
294.至高のチンジャオロース​

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豚こま切れを細切りにするのが地味に大変。刻み生姜がイイ仕事してくれてる。味は間違いないけど量多いっ(笑)

5月29日

​295.おいしいカプレーゼ

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明治の十勝生モッツァレラが最近のお気に入り食材。値段の割にチーズがしっかりしていて使い勝手がイイ。
​296.クリスピーサンドイッチ(BLT)

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このシリーズは味も食べ応えも抜群。盛り付けの時崩れそうになって支えるのが大変だった(笑)
​297.ホタテとかいわれの塩こんぶ漬け

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おつまみ用にパパッと。
​298.エビとブロッコリーガーリック炒め

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エビ高かったけどプリップリ。ブロッコリーは50円くらい。
​299.鶏胸肉のエスカルゴバターソース

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エスカルゴバターは肉に切り込みを入れて中に詰めてある。白ワインで蒸し上げたからか、パサつかずジューシーな仕上がりに。ジュ(フレンチにおける肉汁を使ったソース)が美味しい。

5月30日

​300.マカロニサラダ

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マヨネーズに牛乳やマスタード、ケーパーを加える事で味に品が出てる。子どもの頃はサラダスパゲッティが好きじゃなかったな〜。
301.イタリアントマトカレー​

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イタリアンパセリやミニトマトでイタリアン風になるかなと思ったけど完成してみたら普通のスパイスカレー。

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