大豆カンパニー

株式会社大豆カンパニーのnoteです。 大事な大豆通信から移行し、今後はこちらから日々思っていることや情報を発信していきます。

大豆カンパニー

株式会社大豆カンパニーのnoteです。 大事な大豆通信から移行し、今後はこちらから日々思っていることや情報を発信していきます。

    最近の記事

    輸入小麦等食品原材料価格高騰緊急対策事業

    7月22日。 16日の雨により宮城県の各地で被害が出ています。降り始めからの雨量が260ミリを超えて大崎市などでは記録的な大雨に見舞われました。本日も大雨の予定でしたが、今の所は思ったほどではありません(このまま静かにしててほしい…) 弊社の大豆契約産地でも被害が多く、栗原・登米・加美・大郷・美里など場所によってですが冠水して枯れ上がってしまった農地もあります。自然災害とはいえ本当に困ったものですね。 さて、今回は輸入小麦等食品原材料価格高騰緊急対策事業(長い…)について

    スキ
    1
      • 遺伝子組換え表示制度について

        6月29日。 各地で猛暑日が続いていて、全国15の都県で過去最高を更新しているようですね。本日は群馬県伊勢崎市では気温が40度を超えるという事態になっています。このような暑さの中、関東周辺では電力需要逼迫注意報発令という心配もあり節電も求められています。皆様におかれましても体調には十分ご留意くださいませ。 さて、今回は変更になる遺伝子組換え表示制度について書いてみたいと思います。2023年4月1日から遺伝子組換えの表示が一部変わりますので、注意点をまとめてみますね。表示制度

        スキ
        6
        • 会うこと

          今回のテーマは「会うことの大切さ」です。 「あう」と辞典で調べると、会う、逢う、遭う、と色々漢字が出てきますが今回は「会う」について書かせて頂きます。「会う」とは、互いに顔を向かい合わせる。場所を決めて対面する事ですよね。今回これまで普通にしていた人と「会う」事がコロナウィルス蔓延で出来ない時期を経験しました。世界中に蔓延した新型コロナウィルスは当初の予想を遥かに超えた被害を全世界中に広げ、現在も他の国では感染者の増加が続いているところもあります。そんなコロナ禍の中生まれた

          スキ
          1
          • 経営

            会社を存続させるにあたって「経営」をもっとしっかり考えるべきだと思っています。せっかく良いものを作っていらっしゃるのに廃業や倒産が後を絶たないのが本当に残念で仕方がありません。会社が苦しくなることの原因第一位は「販売不振」なので、販売戦略を含めて経営をしっかりと考えていかなければならないと私は思っています。 私たちの業界は「職人と経営」の両方を兼業している会社が非常に多く、それ自体は悪いことではありませんが、一人二役の兼業でやっていけるほど簡単な時代ではなくなりました。 アッ

            スキ
            2
            • 工夫

              会社を経営されている方であれば、たくさんの努力をされているかと思います。 日本人は真面目なので「努力」という言葉を受けて、睡眠を取らなかったり、身体を壊すまで働いたりする方が過去には多かったように思います。バブルの頃にように労働時間と対価が比例していた時期はそれで良かったかもしれませんが、今は労働時間と対価は比例しません。このような時世だからこそ、努力(体)ではなく工夫(頭)することが良いのではないかと私は思っています。 偉そうな事を言っていますが、かくいう私も19歳で入社

              • 昔からなぜか「水色」が好きで、水色が好きという理由だけで小学校時代は西武ライオンズのファンになりました。(辻・平野・秋山・清原・デストラーデ…など黄金期は強かった〜)水色が好きな人の特徴を検索してみると、自由奔放でマイペース、いつも自然体でいる人が多いそうです。また感情的になることがあまりなく、物静かで知的であると…すみません(汗) さて、そもそも色とはなんだろう…?「色」を辞典で引いてみると、 ① 目に見える物一般がその特徴として持っていて、我々が明るいところで見た時すぐ

                スキ
                1
                • 値上げ

                  刑事ドラマで刑事が白い粉を舐めて「これはシャブだな!」というシーンが良くありますが、舐めたら刑事も覚醒剤の使用罪で捕まる上に、最悪は薬物中毒で死ぬこともあります。シャブは「骨までしゃぶり尽くす」という意味でシャブとなったようですが、いずれにしてもこんなことをする刑事はまさに「あぶない刑事」です(笑)現実ではあり得ません。 薬物に手を出すのは「うまく曲が書けない」「ストレスから逃げたい」「弱さを解消したい」など不安な心に起因する場合がほとんどのようです。薬物を使用するのはもちろ

                  スキ
                  1
                  • 不平等から同一労働同一賃金を考える

                    2024年に新札が発行される予定ですが、今回の新しいお札には世界初となる偽造防止技術が採用されるようです。過去に1万円札の肖像画は聖徳太子と福沢諭吉の2人だけでしたが、今回1万円札になるのは大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染みの渋沢栄一。日本資本主義の父と言われ、数々の企業を興した方で有名ですね。すごい人です。ただ今回の新札発行は手放しで喜べない話かもしれません。 今から遡ること75年前1946年に渋沢栄一の孫に当たる当時大蔵大臣渋沢敬三がデノミネーションと預金封鎖を行なってい

                    • 常連客

                      さて、今回のテーマは《常連客》 常連客、類語では固定客、得意客、なじみの客、リピーター等聞きなれた言葉がネットに出てきます。皆さんの会社やお店にも沢山の常連客がいると思います。でも、そもそも常連客ってどういうお客様?良い常連客とそうではないお客様の違い、このコロナ禍の中これから生き残っていくにはお店側がどのようにお客様と向き合っていくべきなのか?また、このような状況でも繁盛しているお店とお客様が全然入らなくなってしまったお店の違いは何か? このあたりのお話を私なりの考えで書か

                      • 常識を疑うこと

                        2月は節分の時期ですね(節分の日の2月2日執筆)最近の節分は東北でも「豆まき」から「恵方巻」に変わりつつあるので、豆屋としてはちょっと残念な気持ちになります。もともと恵方巻は大阪が発祥らしいのですが、平成元年に広島県のコンビニが商品化したところから年月を経て全国に広まっていきました。 スタッフには「もし豆まきもしないで恵方巻だけを食べたら解雇よ(笑)」と話していますが、無視して恵方巻だけを食べているような気配がします(笑) 今年は実に124年ぶりに2月3日が立春で2月2日が節

                        • 米余りから農業を考える

                          最近大豆の集荷で各地の営業倉庫に行くとどこの倉庫会社でも「今年の米が全然動かない、令和2年産の大豆を置くスペースが無い」という話しをよく耳にするようになりました。  確かにここ近年米が余っている事は知ってはいましたが、今年は特に深刻な状況らしいので、いろいろ調べてみました。  日本の米は1960年代およそ1,450万トン生産されていたそうです。その時代は国民一人あたり年間約120kgの米を消費していて、生産された米がほぼ一年間で消費されていた時代です。近年では生産量がおよそ半

                          スキ
                          2
                          • mamemaru+オープン

                            この度10月16日に富谷市杜乃橋に弊社新店舗「mamemaru+(まめまるプラス)をオープンさせる事ができました。  店舗に関しては、仙台市青葉区五橋からスタートしたsoy&café senz(ソイアンドカフェセンズ)、表参道のいち豆(いちず)、だいず屋豆まる一番町店、東口店と4店舗を運営し(期間限定2店舗)今回で5店舗目なので軽くベテランの領域に入りました(笑)  数々の苦い経験を繰り返してきたおかげで何が良くて、何をやったらダメなのかが少しずつわかるようになってきた事や、

                            スキ
                            1
                            • 種子法廃止

                              さて、国産大豆を使っている以上、日本の農業政策に私も含め皆様にも目を向けていただければと思い今回は廃止になった種子法や今後の農業について書いてみたいと思います。  まず種子法とは正式には【主要農産物種子法】と言われるもので、国が1952年に制定したものです。目的は米・大麦・はだか麦・小麦・および大豆などの主要な農産物を国民に安定して供給できるように【種子の生産に国が予算をつけたもの】です。  都道府県は種の試験研究の体制を整えて地域に合う品種を開発し【奨励品種】に指定するこ

                              スキ
                              1
                              • 共存共栄

                                この共存共栄を追求する事に関して「人類の起源」の話が欠かせません。NHKスペシャル人類誕生を見て「やっぱり共存共栄だな!」と改めて思ったので、ちょっとだけお付き合いいただけますと幸いです。見た方には申し訳ないですが…(汗)  ダーウィンの進化論しかり、人類の誕生はおよそ500〜600万年前と言われています。アウストラロピテクスが最初に道具を使った人類というのは有名ですね。そこから猿人・原人・旧人など様々な進化を遂げ、現在のホモ・サピエンスに落ち着いたと言われています。最後まで

                                • 食品表示

                                  これまでの食品表示は食品衛生法・JAS法・健康増進法などの3法によって複雑でわかりにくいものでした。この3法をわかりやすくまとめて一元化したものが新しい「食品表示法」です。 2015年4月より施行された新食品表示法は5年の猶予期間を経て今年の2020年4月に完全移行となります。間も無くですね! 大枠では製造所固有記号のルールが変わる事、添加物やアレルギーの表示ルール変更や栄養成分表示の義務化などでしょうか。 栄養成分は文部科学省で出している日本食品標準成分表(七訂)から引っ張

                                  • 高級食パンと大豆食

                                    さて、今年最初のテーマは「高級食パン業界から大豆加工業者の未来を考える」にしました。皆さんご存知だと思いますが、今空前の高級食パンブームになっているようですね。私は普段パンをあまり食べない派なので、最近まで知らなかったのですが、東京、大阪はじめ全国各地に新規のお店が出店され、どのお店も開店一時間以上前から行列ができるほどの盛況ぶりのようです。価格帯はどのお店も1本700円〜1000円ほど(スーパーで通常販売されている食パンは150円〜200円位)先日テレビでこのことを初めて知

                                    スキ
                                    1