Noteとの出会い

本日初めてNoteというのを知った。 
キッカケはオイシックス創業者の吉田さん

インドネシア(アジア)で初の大相撲巡業をした人
月1〜2新しいレストランを見つけちゃ一緒に飲みに行く仲から、釣りに行き釣果を料理して食べる仲に、そして割烹店の復活で共同経営者になり、長い付き合いとなる。数少ない親友の一人となった。

現在新規に飲食店の立ち上げに奔走中の彼はあの「和牛マフィア」の株主でもある。そんな中、和牛マフィア浜田氏のNoteでの記事を是非読んで欲しいとリンクが送られてきた。共感しまくり。次回の日本出張の際にはお会いさせて頂ける事になりそうだ。

新規店のコンセプト然り、メニュー構成、社員教育の面も含めお手伝いする事となった。ジャカルタで今までに自分が開店した店は40店舗を超えている。現在13店舗が残っているので約3割のヒットを打っている事になるか。 7割はアウトという見方もできる。飲食店事業においての”一般的”な成功率は5%と言われている中、まあ打率は良い方なのであろう。

完全に新しい店のゼロイチスタートはワクワクする。過去の失敗が生きるのはこういう時である。やったことがないコンセプトとなると更に楽しみである。怖いと感じることはない。ある意味”恐怖”という感情が多少欠落しているのが”わたし”の長所であり短所であろう。楽しむぜ! 今後もNoteにて文章を残して言いたい。

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