Day0.セブ島でカレー屋さん始めます
久しぶりのnote
2023年3月にセブ島へ戻ってきた。
戻ったらせっかくフィリピンっていう成長著しい国にいるからローカル向けに何かしたいなーと思っていて、日本にいる時から考えていたのはカレー屋さん。
大きな理由は下記4つ。
原価率が低い
日本食ブランド
日が経つほど旨みが増す
ご飯好きなフィリピンの国民性
フィリピンでは日本食はお祝い事で食べるくらいなんだが、本来カレーは家庭の味方。
いわば日本のソウルフードである。
定着すれば大家族のフィリピン文化との相性は抜群なんじゃないかなーと想像している。
物は試し。売れなかったとしても自分で食べられるし、リスクゼロ。
そんな想いで始めたカレービジネス。
その名も「Oishii Curry(おいしいカレー)」
実はフィリピンではOishiiという日本語英語はとても有名でスナック菓子のメーカーにもなってる。
日本人にとってはゲレンデで食べるカレー。
ローカル以上CoCo壱未満の味と価格で勝負。
おふくろの味。
さて明日のためにデリバリー実験。
とうとう明日からスタートだ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?