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【漫画連載】「Doちゃんと僕」 第4話「まずは出来る方法を」

「Doちゃんと僕」は漫画家の一秒さん、クリエイター・エージェンシーの株式会社コルクとの「日本に元気を伝染しよう」、コラボレーション企画です。

連載がスタートしてからいろいろと反応がでてきました!
これまでの話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!

第1話「Doちゃんと僕」「Doちゃんとの出会い」
第2話「Doちゃんと僕」「挨拶の意味」
第3話「Doちゃんと僕」「聞かなきゃ分からない」

そしてLINEスタンプも登場し、僕の周りではDoちゃんフィーバーです(笑)

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LINEスタンプはこちらから!
https://store.line.me/stickershop/product/13136705

Doちゃんの連載でいろいろな箇所から反応が聞けて楽しいです。
この漫画は「学習漫画」だね!と。確かにそうですね。
漫画という伝え方でより多くの対象に読んでもらいたいです!

第4話 「まずはできる方法を」

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◯杉山大輔Doちゃんコラム 「できる方法を考える」

勇気君、やりましたね!
勇気君がすこーしずつ、変化してきている(笑)

行動することは、水の中に石を落とすようなものだと考えています。
水が揺れることで、他にも影響を与えます。

あかね先生みたいな、「明るい先生」がいると「明るいクラス」でしょうね。「元気」「不安」「恐怖」「勇気」は伝染しますので、良い環境に自分を置くことも大切です。

ちなみに、僕は0を1にする仕事をしています。

僕自身に特別なスキルがあるわけではないのですが、「できる方法を考えて」やり遂げようという“意志”は誰にも負けないと自負しています。

それはつまり、1000人がある企画を考えるとする → そのうち500人が誰かに言う → そのうちの200人が企画書を作る → そのうちの100人が実際にその企画書を持っていく → そのうちの3人が実際始める → そのうち1人が続ける。で僕はその1人になってやる!そんな感じです。

仕事でも人生でも「できない理由」を考えるプロフェッショナルには多く会います(笑)

「できる」と言う人、「できない」と言う人。
この二人は両者とも正しいのです。

「何か起きたときの打つ手は無限」です!
何もせずにじっとしていても、何の解決になりません。できる限りのことを全力でやってみよう!

ちなみに、これは2011年(31歳)の時にフィリピンに家族旅行で孤児院に行った時の映像です。ここで「I can do it」と自分が「できる」という気持ちを持つことの大切さを叫んで伝えてきました。是非ご笑覧ください。何事も「できる」と思うことが大切です。「できる、かも。。」でもオッケーです。


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第5回はこちらです↓
https://note.com/daisukesugiyama/n/n52ca2db7ded4


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