どん底から立ち上がる言葉①

画像1 夏の甲子園決勝、二連覇をめざした仙台育英は慶応高校に敗れました。敗戦後のコメントで須江監督はこう述べました。監督は野球部員に日ごろから「何か成果が得られる時は負けからだ。いつも敗北から始まる」と語っているそうです。私たちの日常も、うまくいないことが多いですが、うまくいかないことからこそ学び、「負け」を次の飛躍のチャンスに変えていきたいですね(夏の甲子園決勝で慶応高校に敗戦後のコメント)

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