鬼の居ぬ間の洗濯
2019.9.5
ついに恐れていたことが起きた!
何かって、noteの毎日の日記をその日に書けず
次の日に書いてること。
ほんとに気づかなかった、書いてなかったこと、、だめだ、やると決めたこと1週目から破綻させるなんて、、、。
まあまあ、気を取り直して、今日(昨日)は、課内の管理職がほとんど出張で
ヒラと補佐員さんばかりでの仕事だった。
何かあったらどうしようという不安はあったが、出勤してから何か気の抜けたというか緊張感のない雰囲気が漂ってた。
まさに「鬼の居ぬ間に洗濯」だった。
普段の倍くらい仕事中無駄話をした。
上司っていないと困るけど、いなかったらあまりストレス無く働けるんじゃないかなって思う時がある。
でも、この感覚を部下に感じさせてるのって上司としてどうなんだろう。
上司と一緒に働きたい、ついていきたいって思わせるような雰囲気を作るのが、上の者の役目じゃないのかな。(正論)
僕の係の上司は入社時から思ってるけど、仕事はピカイチだけど、そういう部分は本当に弱い。尊敬と疑念が混ざり合ってて、なんとも言えない感覚なんだよなあ。
他を知らないから分からないけど、事務職って個々で働いてる感覚になりやすいのかな。
僕の係は4人だけど、どうもチーム感がない。
それも上司が影響してるのかな。
考えさせられるよなあ。。。
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