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企業の認知度UPや採用ブランディングを行うためにHADOでUGC生み出してみたい

こんにちは。

みんな、HADOしよ?

って言ったところで、何なの・・・って思いますよね。

ワタシはHADOをイベント活用し、沖縄発広く世界に普及させる側の立ち位置ですが、昨今企画提案するのにさまざまな切り口でHADOを紹介しています。

※HADOに関しては、このnoteをご覧いただければ。

たとえば・・・

島でAR宝探し&Monster Battle とか。

挿絵1

挿絵2

または、HADOがもつ『パラメータ設定から最適解を分析し、ときにはジャイアントキリングも起こす』頭脳戦の要素にマッチする知能系eスポーツである『麻雀』プロとのコラボだったり。
※実際に、麻雀プロチームは『最高位戦678』が公認チームに入っております。末席デスが…

FireShot Capture 086 - ランキング - HADO - THE FUTURE OF SPORTS - HADO - THE FUTURE OF SPORTS_ - hado-official.com

まだ他にも様々なシーンで活用し盛り上がっていただくべく、奮闘しております。

そんな中、昨今注目されているのが『3人のチームスポーツであるHADOはチームビルディング育成にマッチするのでは?』

という点。

一般的にチームビルディングとは、「組織の問題点を解消し、チームのメンバーが一つの目標に向かっていける強い組織づくりをするための手法」
を指すのかと思います。

チームビルディングをググると、ホントさまざまな事例や情報が出てくるのですが、とりわけ多いのが『ゲーム』を活用したチームビルディング事例。

アイデアさえあれば手軽にできること、場所をそんなに選ばないことが事例の多さを生むのかと思いますが、ゲームは楽しいけどチームメンバーへの興味のもたせ方って大変ではないかと。あとは継続性。

そこで次に来るのはスポーツになりますかね。チームスポーツだと野球・サッカー・バスケ…まあたくさんありますね。。

年齢差や性別・運動能力の差が少なく済むものだと、フットサルとかドッヂボール、カーリングやゲートボール。。。むむ、意外と少ないかも。。


あれ、なんか気づきそうですか?

そう、HADOはARを使ったテクノロジー×Sportsいわゆる『テクノスポーツ』ですがゲーム性の要素をふんだんに持っているスポーツであることが特徴です。もちろんARの世界の中で対戦するので年齢・性別・運動能力の差が初心者レベルであればそれほど差がつかない点も特徴。

ということで、昨今は『HADOでチームビルディングをしよう!』

という提案も始まりつつあります!
※ワタシのSNSつながってる方や企業さんはmeleap社さんにお繋ぎしますので是非!

で、企業のチームメンバーが一つになってHADOでチームビルディングを目指して切磋琢磨するのは素晴らしいことなのですが、それだけだとちょっともったいないかも、って思いました!

HADOって5G時代の申し子みたいなテクノロジー競技だし、初めて体験する人は『なにこれ、ヤバい!』『面白いんだけど!』みたいなリアクションで埋め尽くされるしw(手前味噌ですが、本当にほぼそうなります)

そう、HADO体験したときの様子なんてUGC生み出すのにピッタリだと思いませんか?


ちなみにHADOでUGCを生み出すために工夫したいのは、

①AR画面の動画を載せる

②チームごとに統一感あるユニフォームにこだわる

③HADOでのチームビルディングに必須となる、パラメータ分析について事後にnote書いてみる

■これがHADOのパラメータ設定。チームメンバーごとに戦略性をもって分析・定義すると面白さが10倍増!

画像4


新しい技術が生み出すサービスやコンテンツには、幅広い可能性がたくさんあるはずです!

そういった可能性を企画の切り口をもって見出し、実際に実現の場を増やしていくことを使命に思い、楽しく奮闘していきます!



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