高田 大介

'87年12月8日生まれ。鼓童研修所修了後、宇土市民会館へ。’14年6月より…

高田 大介

'87年12月8日生まれ。鼓童研修所修了後、宇土市民会館へ。’14年6月より太鼓芸能集団「紬衣」設立。普段は地域文化のコーディネートをおこなう。太鼓の演奏・アウトリーチもライフワークとして取り組んでいる。毎年正月盆に親戚一同集合して写真撮る。リアルに近所の小学校より人数が多い。

「いま会いにゆきます」 高校生の頃お付き合いしていた人と初めて見た映画。 彼女の隣で結構な号泣して、多分ちょっと引いてたと思う。 人の死を思うこと＝生の再認識なのかな 生きる 生きてほしい あなたに生きていてほしいと色濃く思う 今日はそんな日でした。

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    • PORTER

      先日、12年使い込んだ財布を買い替えた。 12年前、21歳の誕生日 兄からPORTERの折りたたみ財布を貰った。 ドイツ、台湾、イギリス、ベトナムなどなどいろんな国を一緒に旅した財布。 車の後部座席に放り投げたつもりが、窓から道路に投げ捨てちゃって、心優しい新聞配達のビッグダディなおっさんに拾われ、戻ってきた財布。 人生初の白髪を保管できる謎ポケットを備えた、次世代の多機能財布。 そんな僕が財布を買い替えた。 新しい財布もPORTERである。

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      • 成長過程がエンタメ

        NiziU聴いてます。 これが、なんとも元気出る。 週１でスッキリ！で放送されてきた「Niziプロジェクト」ときどき見てて 最終週は目が離せなくなってました。 「成長を共感するエンターテイメント」 切り口は新しくはないと思うけど、NiziUきっと時代作りますな。

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        • 一肌脱いだ衣装の話し(おしり)

          宇土の雨乞い大太鼓とは熊本県宇土市には平成29年に国指定重要有形民俗文化財に指定された 「宇土の雨乞い大太鼓」がある。 ※太鼓が重要有形文化財指定を受けたのは日本で唯一 江戸〜明治にかけて有明海周辺の地域一円で盛んに作られたこの大太鼓 樹齢500年を超えるケヤキの大木をくり抜いて作られている。 いまそんな木は天然記念物扱いである。 作り方も現代とは異なり、原木の中で火をたき、炭化した部分を削るという工法で大木内部をくり抜いているのである。※しかも胴部が現代の太鼓に比べ、1.5

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        「いま会いにゆきます」 高校生の頃お付き合いしていた人と初めて見た映画。 彼女の隣で結構な号泣して、多分ちょっと引いてたと思う。 人の死を思うこと＝生の再認識なのかな 生きる 生きてほしい あなたに生きていてほしいと色濃く思う 今日はそんな日でした。

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          自己紹介

          ’87年生まれ32歳男、なんとなく人生の岐路感が色濃くなってきたこの頃。mixi、Facebook、Instagramと経て、日記みたいな記事書いたらおっさんという謎レッテルを意識してた時に、SNSで友人のシェアから、このnoteというサービスを知った。 わたしは熊本県下益城郡美里町という田舎町に生まれた。家の鍵をかける文化が無くて、近所のおじちゃんおばちゃんが、干してた洗濯物をいつのまにか畳んでて、ご飯炊いてて、家族より家族の予定把握してるっていう水上地区で育った。 中

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