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東京ダイナマイト松田です。

よろしくお願いいたします。

東京ダイナマイトの松田大輔と言います。
本名は杉大輔。43歳。バツイチ。漫才師。


noteをはじめます。


何故はじめたのか?


とても大量の時間があるからです。


良ければ最後までお付き合い下さい。



他人の話に全く興味のない僕。誰かが飲みの席で昔はこうだったなんて話出すと、あくびが止まらなかった。


そして自分の話も全くしない。聞かれればある程度は答えるが、自分の中で40文字以内という謎のルールがある。


だけど最近、他人の話をなるべく聞くように努力している。そこで気づいたんですが、他人の思い出話って面白いですね。その人の親の話。小中高の周りの友達や環境。どんな目標や夢を持って過ごしてきたか。そして今の人生はどうですか?ってな具合に聞いていく。


すごく面白い事に気づいたんです。ただそこに自然と自慢話を勝手に入れてくる輩は別ですが。


で、思ったんですが僕も40文字以内というルールを破ってみようと。誰かひとりでも僕の話を聞きたい面白いと感じてくれる人がいるなら書いてみようと。


それが自分自身でもいいなと。


自然と自慢話が入った場合は僕はそういう人間だと反省したいと思います。

できるだけ素直に書きたいと思います。

あの頃のあの記憶を追いながら自分に向けたような言葉を書き記したいと。


回顧録。


幼少期はとてもやんちゃな子供と親に聞いたことがあります。保育園ではとにかく人に手を挙げる、すべり台に並んでる友達を引きずり回して順番を守らない。そして地元の友達に必ず言われるのは、パーマネントをあてていた。いやそれは絶対俺の意思じゃない!


好きな先生がいた。常に抱きしめたかった。


おふくろが原付を買って保育園に迎えにきた時、アクセルをふかしすぎて原付に50メートルくらい引きずられたのを見てすごくひいた記憶がある。
そしてその夜おやじと原付の事で大ゲンカしていた。

とまぁこんな感じで幼少期から順を追って書くことはしません。


仕事の話、趣味の話、結婚の話、離婚の話、先輩、後輩、友達、両親の話などなど自分の足跡を確認し、書く事でもう一度そこに向き合いたいと思います。

人生をただ生きるのではなく、人生をどう生きて誰といるのか。



これは僕のタイムトラベルアドベンチャーワンダフル日記noteである。

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